このページは十勝毎日新聞に掲載された
記事をもとに掲載・再構成しています。
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【2002年6月15日紙面 より】

国際現代アート展デメーテル
市民有志が会場作り
あすも作業、自由に参加を


帯広競馬場で会場作りに汗を流す市民ら


 開幕まで1カ月を切った、とかち国際現代アート展「デメーテル」(7月13日―9月23日)の市民有志による会場作りが、15日午前9時から帯広競馬場で始まった。家族連れなどボランティア約20人が参加し、大規模な野外アート展の雰囲気をイメージしながら作業に励んだ。
 この日の作業は、車いすの来場者がスムーズに利用できるようにと遊歩道を設置。帯広塗装工業協同組合青年部の指導の下、参加者は競馬場西側の150メートルにわたって幅180センチの板を敷き詰め、上に人工芝を張り付けた。幕別 札内北小学校教諭の日野道子さん(23)は「国際的なアート展をサポートする機会に恵まれて感激」と、笑顔で取り組んでいた。この作業は16日も行い、誰でも気軽に参加できる。希望者は軍手を持参し午前9時に直接会場へ(雨天中止)。
 前売り券は一般1500円、高校生800円、小・中学生500円。市内プレイガイドで扱っている。問い合わせは事務局(0155・38・3802)へ。(梅庭寛子)

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