このページは十勝毎日新聞に掲載された
記事をもとに掲載・再構成しています。
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【2002年2月18日紙面 より】
「なぜデメーテルなのか?」
幕別25日芽室27日で移動セミナー

幕別と芽室でセミナーを開催する芹沢氏

【幕別・芽室】帯広競馬場をメーン会場に開かれる「とかち国際現代アート展・デメーテル」(7月13−9月23日)の総合ディレクター芹沢高志氏による移動セミナー「現代アートとは何か? なぜデメーテルなのか?」が、25日午後6時半から幕別 町百年記念ホール・学習室で、27日午後6時から芽室町公民館・視聴覚室で開かれる。入場無料。(成田融)

 芹沢氏は都市計画家、アート・プロデューサー。1951年、東京生まれ。神戸大学理学部数学科、横浜国立大学工学部建築学科を卒業。89年、現代美術、環境、出版・メディアにかかわる制作機関として、東京に「P3(ピー・スリー)」を開設。国内外のアーティストたちの活動をプロデュースしている。
 セミナーでは芹沢氏が現代アートとデメーテルについて分かりやすく解説するほか、今後の体験型ワークショップ、住民参加事業について説明する。
 「デメーテル」は帯広市、帯広商工会議所、十勝毎日新聞社の主催。世界的に活躍する蔡國強やオノ・ヨーコら10人のアーティストを帯広に招へいし、アイヌの英知や先人のパイオニア精神、十勝の風土を考慮した作品を制作、展示する。
 セミナーに関する問い合わせはデメーテル事務局(27・2002)へ。

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