十勝毎日新聞社会社案内

いつも地域とともに。Always Serving Tokachi

「読者本位」の紙面 十勝の話題きめ細かく

いかに早く、分かりやすくニュースを届けるか、紙面づくりに集中、緊張感が漂います。

 十勝毎日新聞は夕刊紙です。その原点をたどると、十勝の基幹産業である農業に由来します。多くの農家は日の出前の朝早くに家を出るため、一日のニュースをお伝えするには仕事を終え帰宅する夕方に、新聞を届けるのが有効と考えたのです。ですから、新聞制作の締め切りは毎日お昼ごろ。この時間帯の編集局には、政治・経済の動きや文化・スポーツのトピック、近所の話題など十勝平野の隅々から多くのニュースが集まります。夕刊を待つ読者の手元にいかに早く、分かりやすくニュースを届けるか、紙面づくりに集中、緊張感が漂います。

十勝毎日新聞社

いかに早く、分かりやすくニュースを届けるか、紙面づくりに集中、緊張感が漂います。

南極そして宇宙

 次世代に未来ある北海道・十勝を引き継ぐために私たちは何をすべきか。地球規模で進展する温暖化現象は、十勝の自然環境にも変化を及ぼし始めています。その最新情勢を把握すべく第57次南極地域観測隊に本社カメラマンが同行取材、数カ月にわたり南極調査を続けています。また、新たな産業創出に向け、この30年来、大樹町の航空宇宙基地整備をバックアップ、新たなるチャレンジとしてロケット射場誘致に向け、多角的な報道を展開しています。

南極に向けて出発した塩原真カメラマン

■地域課題を深掘り 年間キャンペーン

 十勝地域が抱える課題の解決を読者とともに1年かけて考えていこうと、年間キャンペーンを展開しています。1983年から続く看板連載で、宇宙開発や福祉向上、環境保全など毎年テーマを変えて展開しています。2015年は地方創生に向けた「脱人口減社会」を取り上げ、識者による座談会を開催し、地域に提言もしました。2016年の取材テーマは「つながる~ネット社会」です。

人口減少社会をテーマにテレビ討論会を開催

■子育て世帯を応援

 子育てに奮闘する家族を応援しようと住民協働プロジェクト「十勝子育て応援ラボ」を始めました。お母さん、お父さんらと一緒にコミュニケーションやライフプランを学び合うワークショップをはじめ、写真教室や交流会など子連れで参加できる楽しいイベントを展開し、住民と新聞との身近な関係構築を目指しています。

カメラマンが教える子供のための写真教室

■こどもしんぶん

 「かちまい こどもしんぶん」(毎週月曜3ページ)はNIE活動の一環として、十勝の教員が教材作成委員となり学校の勉強に役立つ紙面などを掲載しています。分かりやすいニュース解説、学校紹介、まちがい探しのイラスト、地元作家のかわいらしい連載漫画といった多彩なメニューを家族そろって楽しめる紙面です。

こどもしんぶんの紙面