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  競馬場ストーリー
オイドン重賞3勝目 ダービー 3歳馬三冠レース最終戦
2011年12月26日(月)

後続を引き離しゴールに向かって快走するオイドン(鈴木恵介騎手)

- 2011年12月26日十勝毎日新聞紙面より -

 ばんえい十勝は25日、3歳馬三冠レースの最終戦で同歳馬の頂上決戦となる重賞レース第40回ばんえいダービー(BG1)を行い、1番人気のオイドン(牡、鈴木邦哉調教師、鈴木恵介騎手、馬主・生産者は帯広・佐々木啓文さん)が快勝して重賞3勝目、通算18勝目を飾った。タイムは1分48秒7(馬場水分3.2%)。2着には4番人気のレットフジ(牡、西弘美調教師、西謙一騎手)、3着には2番人気のニュータカラコマ(牡、金山明彦調教師、藤野俊一騎手)が入った。

 スタート直後から(1)オイドンが先頭に立ち、第2障害まで3回の休みをきっちりと刻んだ。(1)は障害の天板に上がったところで膝を折ったがすかさず立て直して、先に障害を降りた(8)イワキ、(7)フナノコーネル、(6)レットフジをあっさりとかわして先頭に立ち、2馬身以上の差をつけてゴール。(6)が粘って2着、5番手から猛追した(9)ニュータカラコマが前の2頭を抜いて3着となった。(横田光俊)

輝き増す世代最強馬 鈴木騎手「さすが」の手綱さばき

 昨年11月に騎手を引退した名手鈴木勝堤さんが手塩にかけて育てた強豪馬のオイドン。「ここ(最高グレードBG1のダービー)で勝てなければ馬の名がすたる」と兄の邦哉調教師が必勝を期して臨んだ。

 この馬は騎手が手綱を引いて息をつかせようとしても前に出たがる。「障害まで、きっちり休みを刻んで休みを入れる『折り合い』さえつけば勝てる」(同調教師)と、レース前の練習できつめのはみに替えた。これが奏功して、スタートから第2障害まで休みを入れ、障害前でも十分に力をためられた。

 障害に挑んで天板で前脚の膝を折り、頭まで地面についたが「十分に息をついて余裕があったのですぐに起こせた」(鈴木恵介騎手)とすかさず立ち上がって障害下で一気にトップに躍り出て、そのまま快勝した。「膝を折ってもすぐに立て直せる騎手は、恵介しかいない。さすがだ」と邦哉調教師は絶賛した。

 オイドンの母系の祖母は「ばんえい競馬史上に名を残すカヤベヒカリ。前に前に行きたがる気性は祖母そっくりだ」と生産者で馬主の佐々木啓文さんは語る。パドックでもオイドンは一貫して騎手を背中に乗せない。嫌なものは嫌、そして前へ│という強情な性格は名馬の素質。それを育てて開花させるのが厩舎(きゅうしゃ)と騎手の腕だ。

 「力もあるしスピードもある。何もなければスターホースになる」(恵介騎手)と次世代の星が輝きを増した。


重賞3勝目を飾ったオイドン(馬の右が馬主で生産者の佐々木啓文さん、同左が鈴木邦哉調教師)



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