΂񂦂\
BANEI THEATER
HOME > 2011年1月
CATEGORY カテゴリー
BACKNUMBER バックナンバー
2017年10月(8)
2017年9月(15)
2017年8月(12)
2017年7月(9)
2017年6月(9)
2017年5月(11)
2017年4月(20)
2017年3月(19)
2017年2月(15)
2017年1月(13)
2016年12月(13)
2016年11月(13)
2016年10月(11)
2016年9月(7)
2016年8月(11)
2016年7月(11)
2016年6月(4)
2016年5月(4)
2016年4月(19)
2016年3月(16)
2016年2月(8)
2016年1月(9)
2015年12月(8)
2015年11月(10)
2015年10月(10)
2015年9月(9)
2015年8月(11)
2015年7月(12)
2015年6月(8)
2015年5月(4)
2015年4月(19)
2015年3月(19)
2015年2月(14)
2015年1月(11)
2014年12月(13)
2014年11月(8)
2014年10月(20)
2014年9月(14)
2014年8月(20)
2014年7月(14)
2014年6月(9)
2014年5月(8)
2014年4月(23)
2014年3月(25)
2014年2月(9)
2014年1月(22)
2013年12月(17)
2013年11月(23)
2013年10月(19)
2013年9月(16)
2013年8月(9)
2013年7月(15)
2013年6月(18)
2013年5月(8)
2013年4月(15)
2013年3月(20)
2013年2月(10)
2013年1月(11)
2012年12月(15)
2012年11月(18)
2012年10月(13)
2012年9月(11)
2012年8月(11)
2012年7月(8)
2012年6月(8)
2012年5月(9)
2012年4月(22)
2012年3月(21)
2012年2月(14)
2012年1月(9)
2011年12月(16)
2011年11月(7)
2011年10月(16)
2011年9月(21)
2011年8月(13)
2011年7月(7)
2011年6月(15)
2011年5月(9)
2011年4月(29)
2011年3月(23)
2011年2月(17)
2011年1月(34)
2010年12月(33)
2010年11月(18)
2010年10月(31)
2010年9月(30)
2010年8月(24)
2010年7月(24)
2010年6月(19)
2010年5月(11)
2010年4月(27)
2010年3月(37)
2010年2月(29)
2010年1月(38)
2009年12月(31)
2009年11月(19)
2009年10月(26)
2009年9月(21)
2009年8月(15)
2009年7月(17)
2009年6月(23)
2009年5月(16)
2009年4月(25)
2009年3月(20)
2009年2月(16)
2009年1月(17)
2008年12月(21)
2008年11月(8)
2008年10月(19)
2008年9月(3)
2008年8月(2)
2008年7月(2)
2008年6月(5)
2008年5月(1)
2008年4月(5)
2008年3月(2)
2008年2月(12)
2008年1月(14)
2007年12月(12)
2007年11月(5)
2007年10月(3)
2007年9月(10)
2007年8月(2)
2007年7月(6)
2007年6月(22)
2007年5月(39)
2007年4月(54)
2007年3月(33)
2007年2月(19)
ENTRY エントリー
  • 女性騎手と交流、トークショーやエキシビションレースも [10/17]
  • ミスタカシマV牝馬20年ぶり、ばんえいナナカマド賞 [10/16]
  • ミラクルカオリ牝馬V 全道祭典ばんば1歳馬決勝大会 [10/15]
  • あすナナカマド賞 2歳馬初の重賞 [10/14]
  • ばんえい十勝 14、15日に1歳馬決勝大会 予想大会も [10/13]
  • 発売額 前年比31%増 本場は落ち込み続く ばんえい前半終了 [10/10]
  • 180キロの鉄そり引く 人間ばん馬 北大陸上部が優勝 [10/10]
  • ばん馬まつり 食べて乗って 初のクイズ大会も [10/7]
  • 村上慎一調教師1000勝達成、ばんえい十勝 [9/29]
  • 禁止薬物検査結果は13頭陰性 [9/29]
  • マルミゴウカイ2冠達成 ばんえい銀河賞 [9/25]
  • ばんえいで興奮作用の禁止薬物 1頭を出走停止 帯広署に届け出 [9/24]
  • ばんえい銀河賞予想、マルミゴウカイ有力 [9/23]
  • ばんえい文化祭にぎわう グルメやイベント満喫 [9/23]
  • 23日から競馬場で多彩な催し ばんえい文化祭 [9/22]
  • LINK リンク
    ばんえい十勝 オフィシャルサイト
    ばんえい金太郎
    ばんえい十勝サポート推進会議ホームページ
    ばんえい競馬情報局
    ばん馬のいる風景 -BANEI Photo Gallery-
    ばんえい競馬に関するニュース一覧
    社団法人ばんえい競馬馬主協会
    “世界でひとつ”ばんえい競馬の診療所
    マイとかち ばんえい十勝
    ばんえい競馬馬主協会、イベント本部の活動日記!
    「がんばれ!ばんえい競馬」応援企画回想中!
    がんばれ!ばんえい競馬
    のよのよ in Zの悲劇?!
    栄冠ステーブル
    地方競馬に行こう!
    日々の覚え書き
    つづけよう!ばんえい競馬
    とかち馬文化を支える会
    世界で唯一のばんえい競馬-帯広市
    Odds Park
    ソフトバンクプレイヤーズ

    WEB TOKACHI 十勝毎日新聞社

    SEARCH 検索


    ばんえい十勝劇場内
    WEB全体

    Powered by Google


     

     ばんえい十勝は2日、伝統の重要レース「農林水産大臣賞典第33回帯広記念」(BG1)を行い、4番人期のニシキダイジン(牡10歳、槻舘重人調教師、藤野俊一騎手、馬主は湧別町・仙頭富萬さん、生産者は足寄町・管野富夫さん)がナリタボブサップ(牡9歳、大友栄人調教師、鈴木恵介騎手)との終盤の大接戦を制して同記念初制覇、重賞5勝目を飾った。タイムは2分33秒0(馬場水分1・9%)。3着にはカネサブラック(牡9歳、松井浩文調教師、松田道明騎手)が入った。


     ゴール前で競り合うニシキダイジン(右、藤野俊一騎手)と、ナリタボブサップ(左、鈴木恵介騎手) 
     
     馬場水分は低いが、冷え込みで軽い馬場条件となった。先行逃げ切りを狙うニシキダイジンは前半から自分のペースに持ち込み馬群をリード。第2障害は4腰でクリアした。右隣のナリタボブサップが猛追撃、ゴール前で先に立ったが、ニシキダイジンが粘って逆転。ゴール寸前に両頭とも止まったが、ニシキダイジンが押し切った。


     馬の右2人目が槻舘調教師、同3人目が仙頭さん

     ニシキダイジン、ばんえい記念連覇に向けて視界良好

     ニシキダイジンは、ばんえい十勝で最高峰の「ばんえい記念」(3月27日)連覇に向けて視界良好だ。同馬の重賞5勝のうち、これで藤野俊一騎手は昨年の同記念を含めて4勝目。「そんなに勝っていたかな」と本人は気にしていない様子だが、ここ一番の大レースでの騎手と馬の相性がいい。

     ばんえい競馬界でも有名な馬主・仙頭富萬さん(オホーツク管内湧別町)が手塩に掛ける名馬。2歳の時から佐々木一男厩務(きゅうむ)員が念入りに育てている。仙頭さんは「湧別の牧場に戻して体をつくってきた。藤野騎手の調教は完璧。槻舘調教師は真面目に取り組んでくれている」と信頼している。

     レースは同じく先行を狙うナリタボブサップが右隣のコース。しかし相手はばんえい重量が20キロ重い。藤野騎手は「馬の能力を引き出すことだけを考える」と、自分のペースに持ち込むことに集中、前半のペースをつくることに成功した。勝負所の第2障害は「思ったより手間取った」と振り返るが先頭でクリア。最後の競り合いも冷え込みによる軽い馬場条件と、相手のばんえい重量ハンディを生かして勝利に持ち込んだ。

     藤野騎手は「今後は、ばんえい記念連覇を狙うだけ」と決戦に向かう決意。槻舘調教師は「普段はおとなしい馬だが、高重量戦になると力を発揮する。(自身にとって初のばんえい記念勝利は)内心、期待している」と意気込んだ。(横田光俊)

     3月のばんえい記念連覇に向けて気合い十分な藤野俊一騎手


     ばんえい十勝の正月開催が好調だ。1日、2日とも穏やかな天候に恵まれ帯広競馬場は全国からのファンでにぎわい、2日間の入場人員は前年比38・6%増の5687人。馬券の売り上げも順調で、年間通じて最高売り上げの重賞「帯広記念」が開かれた2日は今季最高の約1億5800万円(前年比3・1%増)を記録した。

     正月のイベントは1日午前6時開始の朝調教見学ツアーから開始。岡山県から参加の会社員・原田範生さん(38)、静岡県の同・古橋孝春さん(46)いくみさん(同)夫妻は「貴重な体験ができた」「あこがれの馬に会えた」と感動、正月休みを利用して帯広を訪れ、ばん馬と触れ合うファンが確実に増えた。

     同日午前10時の開門。「おびひろ平原太鼓」の威勢のよい演奏が場内にとどろいた。


    スタンド前では同日午前11時28分、第1レース発走前に関係者が並んでファンにあいさつ。米沢則寿市長は「十勝の観光拠点として定着した。元気な帯広づくりのため次年度に向けて準備を進めている」と述べた。場内では正月デビューの新人騎手が真新しい勝負服姿でもちつきなどファンサービスに努めた。

     2日夕方の帯広記念は全国各地の競馬場など過去最多の80カ所で馬券を発売。川崎競馬場(神奈川県)では競馬アナウンサー矢野吉彦さん、評論家・須田鷹雄さんらのトークショーにファンが集まり、売り上げ増に貢献。オッズパーク・ばんえい・マネジメントの新名貴之社長は「全国の皆さんの協力で順調なスタートが切れた。涙が出るほどうれしい」と喜んだ。(横田光俊)


     
    ばんえい“冬の陣”佳境へ
    2011年1月1日(土)

    同じく3強のニシキダイジン(右)とカネサブラック(左)
     ばんえい十勝は、正月から3月まで注目の重賞8レースが行われ最盛期を迎える。今年の“冬の陣”は古馬オープン戦線で有力馬の力が伯仲、新年最初の高重量戦「第33回帯広記念」(1月2日)は女性ファンに人気ナンバーワンの最強牝馬フクイズミ(明け10歳、松井浩文調教師)が3連覇を狙い、今季好調の陸別町産駒ナリタボブサップ(牡・同9歳、大友栄人調教師)など3強に勢いがある。未来のスターが育つ新馬の王者決定戦「第42回イレネー記念」(3月13日)は帯広産駒のオイドン(牡・同3歳、鈴木邦哉調教師)などに期待が高まる。

    スターホースの走りに注目
    人気抜群 フクイズミ
    古馬3強健在 ナリタボブサップ カネサブラック ニシキダイジン


    ■ばん馬は冬が絶好調
     「ばんえい競走馬は暑さに弱いが寒さに強い。冬は最高の競馬が見られる」と携帯電話サイト「かちモバ」で予想を担当する小寺雄司さん。冬期間の帯広競馬場コースには凍結防止のヒーティングが入るが、気温が下がってしばれるとレースの時計(タイム)が早くなる傾向がある。「冬のレースは天候に注目。毎日、馬場条件が変化するため実に面白い」(小寺さん)。

    ■美しさと差し脚で「フクちゃん」に熱狂
     ファンの人気投票で常にトップ、白馬(芦毛)の美しさとかわいらしさ、最後の末脚で牡馬を抜き去る走りで女性に最高人気のフクイズミは昨年の帯広、旭川、岩見沢の3つの記念レースを制した。帯広記念は2連覇しており、正月の競馬場も「フクちゃん」は注目の的だ。

     今季の実力では「ボブ」(ナリタボブサップ)の勢いが止まらない。昨年12月の世代別対抗戦「ドリームエイジカップ」で高速レースを制し、帯広記念の3年ぶり制覇を狙う。2009年のNAR(地方競馬全国協会)最優秀馬カネサブラック(牡・明け9歳、松井浩文調教師)も今季14戦中1着6回、2着6回と安定、スピード勝負も強い。そして最高重量1トンを引く「第43回ばんえい記念」(3月27日)では足寄町産駒のニシキダイジン(牡・同10歳、槻舘重人調教師)が2連覇を狙い、力勝負では負けない。「ボブ」「カネサ」「ダイジン」の3強は今のところ不動だ。

    ■若い世代はタイショウ、オイドン
     ヤング世代で注目はまず第4回天馬賞(1月3日)の5歳馬。筆頭は豊頃町産駒のキタノタイショウ(牡、服部義幸調教師)だ。デビュー年度にイレネー記念、3・4歳でも順調に勝ち続け古馬とも互角に戦う。新馬のオイドンは昨年引退した鈴木勝堤元騎手が手塩にかけた期待のルーキー。3月のイレネー記念で最有力と見られる。(横田光俊)

    ★1〜3月の重賞レース ▽帯広記念(4歳以上オープン、1月2日)▽天馬賞(5歳オープン、同3日)▽ヒロインズカップ(4歳以上牝馬オープン、同30日)▽黒ユリ賞(3歳牝馬オープン、2月20日)▽チャンピオンカップ(4歳以上重賞競走優勝馬、同27日)▽イレネー記念(3歳オープン、3月13日)▽ポプラ賞(4歳・5歳オープン、同20日)▽ばんえい記念(4歳以上オープン、同27日)

    ★OCTVが元日も生中継
     OCTVは1月1日、帯広競馬場で開門とともに行われる新春イベント、新年の第1レース「OCTV杯」、競馬場内とかちむらでの特製巨大グルメの食べ尽くしチャレンジなどの模様を生中継する。

     元旦から大好きなばん馬と、厩舎の人々に会える幸せ。今年も元旦朝調教の撮影に来た。


     今年から一般ファンの皆さんの見学ツアーが組まれて14人が参加。素晴らしい方々と出会えた。岡山のHさん、静岡のFさん夫妻、ほかに茨城、札幌、滝ノ上、室蘭、そして帯広から。皆さん、ばんえいを長年応援してくれていて、実に詳しい。その熱意と温かさに頭が下がる。

     初日の出は見られなかったが、途中から小雪が舞って、絶好の撮影シーン。


     小林長吉調教師が寄ってきて、調教の仕方を教えてくれた。NHK教育テレビで有名になった今井千尋ちゃんが、お父さん(今井調教師)と調教に出てきて、静岡のFさん夫妻は「ちひろちゃんに会えてうれしい」。
     正月から厩舎村に来て、感動を共有できる同志ができた。このばんえいの価値を、すばらしさを、もっと自分たちもそれぞれの表現の腕を鍛えて、伝えましょう。


     真っ直ぐに前を見る。今年もお前(ばん馬)に会えてうれしい。互いに精いっぱい生きていこう。あけましておめでとう!(ばんえい番記者・横田光俊)

    << 前へ 1 2 3 4 5 6 7   

    表示件数 31-34  (全34件中)
    著作権 十勝毎日新聞社