着ぐるみリッキーと滑り台で遊ぶ子供たち(29日午前10時45分ごろ、塩原真撮影)
- 2011年1月29日掲載十勝毎日新聞紙面より -
十勝の冬を彩る「第48回おびひろ氷まつり」(帯広のまつり推進委員会主催)は29日、2日目を迎えた。十勝晴れとなった帯広市内は、正午現在、氷点下5・3度とほぼ平年並みの気温で、絶好の“まつり日和”。会場の緑ケ丘公園はもちろん、協賛イベント会場にも多くの家族連れらが詰め掛けてにぎわった。
今年は、ばんえい競馬馬主協会が初めて氷まつりと連動。同日午前10時から帯広競馬場で「競馬場冬まつり」を開催した。同協会のイベントサポーターチーム十勝応援団(青山祐子代表)が考案した多彩なイベントが繰り広げられた。
高さ約8メートル、幅約10メートル、長さ約20メートルの巨大滑り台は大人気。他では体験できない“ジャンボ”な迫力に多くの子供たちが歓声を上げていた。着ぐるみリッキーと一緒にチューブに乗って勢いよく滑り降りた廉士ちゃん(4)は「スピードが速くて楽しかった」と母しのぶさん(32)に笑顔を見せていた。
この他「氷グラス作り」「うさぎカフェ」など多彩なイベントが目白押し。同まつりは30日も開かれる。(関根弘貴)