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  • コウシュハサマー有力 ばんえいオークス [12/2]
  • オイドン号引退 種牡馬に [11/28]
  • ファンや馬、家族らに「ありがとう」 大河原騎手インタビュー [11/27]
  • 人気ジョッキー大河原和雄騎手の引退セレモニー [11/27]
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  • ばんえい大河原騎手、調教師免許試験に合格 [11/18]
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    ファンに囲まれながら引退式に臨んだライジングサン号(右端が大口騎手、右から2人目が佐々木さん、馬の左2人目が西邑調教師)

    “強い気性”血統に期待

     ばんえい十勝は14日、帯広産駒ライジングサン号(牡11歳、西邑春男調教師、馬主と生産者は帯広市・佐々木啓文さん)の引退セレモニーを行った。同号は2月に登録抹消、種牡馬として佐々木さんの牧場で種付けを行っている。

     同号は2001年5月デビュー、241戦29勝。西邑調教師は「気性が激しく2歳の時にはひどかったが、調教して引っ張る力がある馬になった。子馬に期待したい」、主戦ジョッキーの大口泰史騎手(陸別町出身)は「慣れてくるに従って大変引っ張ってくれる馬になった。長い間ご苦労さんでした」と語る。

     引退式では旋丸巴さん(芽室町在住の作家)らファンが次々に西邑調教師に花束を贈った。佐々木さん(十勝馬事振興会会長)は「ライジングサン号の父・エビスタイショウは気性の強い馬。この血統を継いで、しかも珍しい青毛の馬として、種付けに頑張ってもらいたい。3年後にデビューする子供に期待してください」と話していた。(横田光俊)


    2着に15秒4の大差をつけて圧勝、異次元の強さを見せたテンマデトドケ(大河原和雄騎手)

     今季デビューの3歳馬による最強新馬決定戦の重賞「第41回イレネー記念」(BG1)が14日、帯広競馬場で行われた。ばん馬改良の祖・イレネー号が来勝して100年の節目のレースで、同号の子孫である圧倒的1番人気の池田町産駒テンマデトドケ(牡、服部義幸調教師、大河原和雄騎手、馬主は幕別町・石川達敏さん、生産者は池田町・坂東孝一さん)が異次元の強さを発揮して圧勝、今季重賞2冠、服部きゅう舎は昨年のキタノタイショウ(大河原和雄騎手)に続く同記念2連覇で今季100勝目、大河原騎手は同記念で史上初の5勝目を達成した。タイムは1分50秒4(馬場水分2.4%)。2着は2番人気で本別町産駒のミスタートカチ(牡、前原和信調教師、松田道明騎手、馬主は東京・小島智子さん、生産者は本別町・横山伴英さん)が入った。

     レースは第2障害まで3回の休みを刻み、勝負どころの第2障害へ。各馬が出方をうかがう中で(1)ホクショウバトルがまず仕掛け、ほぼ同時に(2)ミスタートカチ、(4)テンマデトドケが挑んだが、(4)がすんなり降りてトップに立った。その後は驚異の加速を見せて後続をみるみる引き離し、ゴール前8メートルで息を入れてから余裕のゴール。激しい2着争いは(5)アウルメンバーが終盤、(2)に逆転したがゴール前で詰まり、(2)が再逆転して2番人気に応えた。(横田光俊)

    イレネー子孫、強さ異次元 ベテラン騎手“河さん”無心の勝利

     ちょうど1カ月前に50歳になったベテラン大河原和雄騎手。自身のイレネー記念連覇、史上初の同記念5勝目、服部義幸きゅう舎の今季100勝目、そして圧倒的1番人気というプレッシャーをみじんも感じさせない柔らかい騎乗で、テンマデトドケを圧勝に導いた。服部調教師は「言うことなし。馬の能力以上の力を出してくれた。お見事」と褒めちぎった。表彰式でもファンから「河さん、最高!」と声が飛んだ。

     昨年春の能力検査合格後からこのイレネー記念を目標に調教してきた。前回(2月28日、1着)では体重が28キロ増え、余裕があった。1週間前に担当きゅう務員の大野哲広さんに相談、服部調教師の指示で早めにハードな調教を行った。「若馬はレースの直前に追い込んではだめ」(服部調教師)と絶妙の調教で万全な体調に持っていった。

     レース本番。相手の先行型の馬が抑え気味。「ゆったりとしたペースで、これなら思い通りに行ける」(大河原騎手)と完全に自分のペースに持ち込み、先手の仕掛けで第2障害を降りた時点でトップ。後は息をのむ速さだった。


    ばんえい十勝のスターホースに躍り出たテンマデトドケ(馬の右が服部義幸調教師)

     「レース前に、この日2勝を挙げた長澤幸太(同きゅう舎の後輩騎手)に『兄貴、きゅう舎の今季100勝にリーチ掛けたからな』とプレッシャーを掛けられた」と大河原騎手は明かす。もちろんその重圧などはね飛ばした。「きゅう舎の今季100勝がうれしい。乗り手の思い通りになる馬で、テンションが上がりすぎることに注意すればいい。これからが楽しみの馬」と同騎手は気合を込める。

     服部調教師は「河さんの腕で育ててもらって、この馬で将来、最高峰のばんえい記念取ります」と宣言した。

     
    イレネー号 導入100年
    2010年3月13日(土)
    ばん馬改良の祖…受け継がれる血統

     体重1トン以上にもなる世界一の力持ちの馬「ばん馬」は、馬産王国・十勝を中心にした品種改良の努力の成果だ。その祖となる種馬イレネー(威烈寧)号がフランスから十勝に導入され今年で100年になる。気は優しくて大きくて力持ちの血統は、ばんえい十勝の名馬に受け継がれ、14日に帯広競馬場で開かれる最強新馬決定戦の重賞レース「第41回イレネー記念」出走予定の3歳馬の中にもイレネー号の優秀な子孫2頭がいる。


    帯広競馬場入り口に立つイレネー号の銅像。馬着をまとって記念重賞レースの日を待つ

    あす記念の重賞 優秀な子孫2頭も出走

     約10年前からホームページ「私設ばんえい競馬資料館」(http://homepage1.nifty.com/riki-midori/)を運営、ばん馬の血統を丹念に調べている札幌の団体職員(図書館司書)高野直樹さん(39)は「より優れた馬に改良されてきたのはこの100年間の十勝を中心にした人々の努力の成果。この優秀な血統は、競馬の存続で守っていかなければ」と強調する。

     イレネー号は1908年(明治41年)フランス生まれのペルシュロン種。10年(同43年)、日本に輸入され、同年開設の内閣馬政局管轄の「種馬牧場」(現在の家畜改良センター十勝牧場・音更町)で種馬になった。当時としては大きな馬で人々の目を引いた。18年間もの長い間の種付けで597頭の産駒を出し、明治−大正−昭和に子孫が繁栄した偉大な種牡馬だ。


    イレネー号の優秀な子孫で記念重賞に出走予定のホクショウバトル号

     高野さんの調査によると、イレネー号の血統を継ぐばんえい十勝の名馬は、初の1億円馬で史上最強のキンタロー号(77〜92年)、現役オープン馬ではトモエパワー号(牡10歳)、フクイズミ号(牝9歳)がスターホースとして活躍、今回のイレネー記念にもホクショウバトル号(牡3歳)、テンマデトドケ号(同)が出走予定だ。

     高野さんは「もし競馬がなくなればこの血統も途絶える」と存続を訴え、携帯電話サイト「かちモバ」で予想を担当する小寺雄司さんも「この20年ほどの間で、ばんえい競馬も血統が重視されるようになった。新生競馬で帯広1カ所の開催になってから、スピード性重視の馬作りが求められ、さらに血統が大事になっている」と改良を重ねる生産者・競馬関係者の努力に注目している。(横田光俊)


     
    あすライジングサン号引退式
    2010年3月13日(土)
     ばんえい十勝は14日午後3時20分ごろから、帯広競馬場パドック付近で今季引退の競走馬ライジングサン号(牡11歳、西邑春男きゅう舎)のセレモニーを行う。

     同号は帯広産駒(生産者は帯広・佐々木啓文さん)で2001年5月デビュー、通算成績は241戦29勝。引退式ではファンからの花束・プレゼント授与、記念撮影などを行う。



    ばん馬の美しさが光る写真と太田さん

     能楽写真家・太田宏昭さんの写真展「ばんえい競馬・光と砂」が11日、都内のキヤノンギャラリー銀座で始まり、ばん馬の美しさが伝わる45点が来場者を魅了している。17日まで。

     太田さんは能楽写真家協会会員で、2007年1月から帯広競馬場でばんえい競馬の撮影に取り組んでいる。

     激しい雪に負けず障害を越えレースの厳しさや美しさを感じさせる馬、心を通い合わせるかのように向き合う馬ときゅう務員、躍動感あふれる跳躍を披露する馬の写真などが目を引く。太田さんは「レース当日はテンションが高いが、普段のばん馬は穏やかで優しい。表情や色に多様性があり、個性が出る。今後も違う表現の仕方で撮り続けていきたい」と話している。

     写真展は札幌(4月1日〜13日)と大阪(5月13日〜19日)でも順次開かれ、終了後に写真はきゅう舎関係者に寄贈する予定。(池谷智仁)


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