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ENTRY エントリー
  • 委託業務を縮小 [2/11]
  • フクイズミ、ニシキダイジン名馬2頭来月引退へ [2/9]
  • 写真家・山岸さん ばんえい魅力語る [2/6]
  • ハイカラサン 重賞初挑戦V 黒ユリ賞 [2/6]
  • 鈴木恵介騎手が年間史上最多208勝 [2/5]
  • リッキーの携帯クリーナを販売 [2/4]
  • カネサブラック、島津騎手ら表彰 [2/4]
  • 来年度のばんえい ナイター24日間増 [2/4]
  • 選定条件に認識のズレ ばんえい運営先変更 [2/3]
  • エンジュオウカン差し切る BG2 ヒロインズカップ [1/30]
  • ばんえい運営、旭川の企業に [1/25]
  • OPBM、ばんえい「撤退」で調整 [1/24]
  • カネサブラック最優秀馬に NARグランプリ [1/16]
  • 鈴木騎手3季連続200勝 [1/16]
  • 史上最高配当171万円 [1/16]
  • LINK リンク
    ばんえい十勝 オフィシャルサイト
    ばんえい金太郎
    ばんえい十勝サポート推進会議ホームページ
    ばんえい競馬情報局
    ばん馬のいる風景 -BANEI Photo Gallery-
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    馬名刻み作品に 全国3カ所移動展

     能楽写真の有名写真家で、ばんえい競馬の取材を3年間続けてきた太田宏昭さん(東京在住)が11日からキヤノンギャラリー銀座(東京)を皮切りに、札幌、梅田(大阪)の同ギャラリーで写真展「ばんえい競馬・光と砂」を開く。従来のばんえい写真の「迫力」「力強さ」のイメージから離れ、日本の美を追求してきた太田さんの作品は「ばん馬の命の一瞬の輝きを永遠に残したい」という思いから、短い命を燃焼させる馬の美しさ、深い表情が際立つ。一頭一頭の名前を記した作品は、3カ所の写真展終了後、帯広に運ばれてきゅう舎関係者に寄贈される予定だ。


    帯広競馬場で撮影する太田宏昭さん

     太田さんは大阪芸大卒。能楽写真家協会会員で、2001年にリトアニアで能楽写真展「道成寺」を開くなど日本伝統の美を描く写真家として雑誌などで活躍。帯広競馬場には、4市共同開催時代の07年1月から通い続け、新生競馬も含めて計8回、各3日間ずつの撮影に訪れた。

     太田さんの撮影は、写した馬の名前をその場できゅう務員に聞き、カメラの写真データに声で録音しながら行う。「出会った馬、一頭一頭の名前にこだわった」と、ばん馬のまなざしを見詰めた。

     出来上がった作品42点は能の舞台を思わせる。白いたてがみに深い表情のユメノキング号(本別町産駒、08年競走馬登録抹消)、パドックで高く跳ね上がるボンバイエ号(芽室町同、09年同)、牝馬のかわいらしさが輝くトカチマドンナ号(本別町同、08年同)など、今は競馬場から消えた馬の姿も数多くとらえた。

    終了後に寄贈も

     写真展は▼キヤノンギャラリー銀座(東京都中央区銀座3ノ9、3月11〜17日)▼同札幌(札幌市中央区北3西4、4月1〜13日)▼同梅田(大阪市北区梅田3ノ3、5月13〜19日)で開催。終了後は「ばんえいきゅう舎の皆さんに見てもらう機会を設け、その場で持ち帰ってもらうようにしたい」(太田さん)と地元関係者と準備を進めている。(横田光俊)


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