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  • フクイズミ、ニシキダイジン名馬2頭来月引退へ [2/9]
  • 写真家・山岸さん ばんえい魅力語る [2/6]
  • ハイカラサン 重賞初挑戦V 黒ユリ賞 [2/6]
  • 鈴木恵介騎手が年間史上最多208勝 [2/5]
  • リッキーの携帯クリーナを販売 [2/4]
  • カネサブラック、島津騎手ら表彰 [2/4]
  • 来年度のばんえい ナイター24日間増 [2/4]
  • 選定条件に認識のズレ ばんえい運営先変更 [2/3]
  • エンジュオウカン差し切る BG2 ヒロインズカップ [1/30]
  • ばんえい運営、旭川の企業に [1/25]
  • OPBM、ばんえい「撤退」で調整 [1/24]
  • カネサブラック最優秀馬に NARグランプリ [1/16]
  • 鈴木騎手3季連続200勝 [1/16]
  • 史上最高配当171万円 [1/16]
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      競馬場ストーリー
    柳月スイートピアガーデン 帯広の松井さん個展
    2010年3月8日(月)

    ナイター競馬を撮影した写真と松井さん

    新生ばん馬写した166枚

    新生ばんえい競馬の撮影を続ける写真愛好家、松井和實さん(79)=帯広市在住=の個展が、町下音更北9線の柳月スイートピアガーデンで開かれている。イルミネーションが輝くナイター競馬の写真を中心に、3年間撮りためた大小166枚を展示している。今月末まで。

     NPO法人とかち馬文化を支える会とリッキーハウスの主催。松井さんは同競馬が存廃問題で揺れた2006年ごろから帯広競馬場で撮影を始め、同法人の顧問も務める。

     もともとは独立行政法人家畜改良センター十勝牧場(町駒場)をフィールドに農用馬(ばん馬)を中心に撮影していたが、「存続運動に携わり、人情味あふれる調教師やばんえい関係者と接するうちに、のめり込んだ」という。

     特にナイター開催期は毎日のように通い、観客席2階の“指定席”から愛用のデジタルカメラとズームレンズを使い、照明を浴びて幻想的に浮かび上がるレースの模様を好んで撮影。カメラの感度、画素数、シャッター速度などを微妙に調整し、難しい夜間撮影を成功させている。会場にはこうした作品ほか、馬の吐息まではっきりと分かる真冬のレースの写真もある。

     松井さんは「写真を通じて、ばんえいの美しさなど魅力を伝えたい」と話している。4月からは帯広競馬場でも展示する。(酒井花)

    著作権 十勝毎日新聞社