ばんえい十勝劇場
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  • 一瞬の輝き残したい 能楽カメラマン・太田宏昭さん ばん馬撮影 [3/9]
  • 「ばんえい廃止でも営業?」競馬場「とかちむら」出店説明会、質問相次ぐ [3/8]
  • 柳月スイートピアガーデン 帯広の松井さん個展 [3/8]
  • 存廃の瀬戸際、賛否を検証 [3/6]
  • アンケートに答えてお菓子もらおう! [3/4]
  • 軽トラ夕市中止へ 帯広競馬場  [3/4]
  • BG2チャンピオンカップ カネサブラックV 今季5勝目 [3/1]
  • 発売額 最高715万円に ばんえい5重勝 キャリーオーバー効果 [2/28]
  • 第42回ばんえい記念「プレミアムラウンジ」即日完売 [2/28]
  • あす公開予想大会 「ついてる奴に乗れっ!」  [2/27]
  • ばんえい再び存廃危機 「世界で唯一の資源生かせ」 [2/27]
  • 年末・正月開催拡充へ OPBM 新年度の日程決まる [2/26]
  • OPBMばんえい赤字見通しで新名社長 事業継続「瀬戸際」 [2/25]
  • ばんえい運営会社 3800万円赤字見通し 今年度 累積1億円超 [2/24]
  • さあ狙ってみますか− [2/23]
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     帯広競馬場の複合施設化で、市は事業期間(5年間)の経過後、事業予定者から施設所有権の譲渡も選択できるようにする方針だ。4月1日付で締結する契約の中に文言を盛り込む方向。市は建設費全額を補助するが、事業予定者が所有権を持つことに異論が出ていた。事業予定者は所有権にこだわっておらず、5年後に諸般の事情を考慮し所有権移転の是非を判断する。

     施設所有権の問題は1月下旬の市議会産経委員会でも取り上げられ、市は事業予定者の特別目的会社(SPC)「とかちむら」の意向として、「無償で(施設を)市に譲渡することも考えている」と説明していた。

     所管する市商工観光部は「契約段階で5年後、譲渡を受けるか受けないのか、市が選択できる形で契約や仕組みを考えたい」と強調。5年後の所有権移動の是非については、「メリット、デメリットを含めて全部洗い出し、検討する」としている。

     市が施設所有権を所有した場合、土地の転貸リスクが解消される半面、修繕費を含めた維持管理費や解体費の負担、固定資産税収入が無くなるなど新たな課題も生じる。

     高額補助と施設所有権の関連をめぐっては、とかち市民オンブズマンの会(長谷川亮会長)が「市民の税金で建てた施設の所有権がなぜ民間企業になるのか」と反発。経済界や市民にも波紋を広げていた。高額補助への批判を受け、市は地代を取らない代わりに補助額を当初の2億円から1億8000万円弱に圧縮していた。(中津川甫)


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