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  • 24日からばんえいグランプリ・ファン投票 [6/23]
  • ばんばの出走間近で ばんえい「スタート地点ツアー」24日から [6/23]
  • 23日にばんえい競馬テーマで講演会 [6/21]
  • オレノココロ驚異の末脚でV ばんえい旭川記念 [6/19]
  • ばんえい旭川記念予想、オレノココロ有力 [6/17]
  • 一部破損でそりを変更 ばんえい十勝 [6/10]
  • 3年連続黒字2億円超え 馬券発売、ネット7割 [6/6]
  • 大一番のレース 騎手が意気込み [5/28]
  • 馬車や抽選会 帯広競馬場で28日にイベント [5/24]
  • ばんえい競馬、競走用のそり更新 [5/23]
  • ばんえいの再起一冊に 帯広市単独開催10年 [5/20]
  • 「ばん馬まつり」継続 帯商青年部が引き継ぎ [5/16]
  • ばんえい十勝ビアガーデン、13日オープン [5/12]
  • 資源循環型の生産活動PR うまちかで協議会 [5/9]
  • ばんえいフェアプレー賞、ばんえいアワード表彰式 [5/8]
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    - 2010年12月31日掲載十勝毎日新聞紙面より -

     ばんえい十勝は来年1月1日から5日まで正月開催を行う。年間を通じて最高額の売り上げを記録する重賞レース「第33回帯広記念」(2日)は史上最多の全国80カ所で発売され、翌3日には明け5歳馬の王者決定戦「第4回天馬賞」が実施される。もちつき大会、福袋販売などイベントも多彩だ。主な行事は次の通り。

     ◆1日
     ▽縁起物配布(午前10時、先着200人)
     ▽平原太鼓出迎え・演奏(午前10時、同11時15分、同11時45分)
     ▽もちつき大会(午前10時半、午後3時)
     ▽福袋販売(午前10時、リッキーハウス。3000円福袋60個、2000円同20個)
     ▽主催者あいさつ(午前11時28分)

     ◆2日
     ▽甘酒サービス(午前10時、先着250人)
     ▽もちつき大会(午後3時)
     ▽重賞「帯広記念」(同4時20分)

     ◆3日
     ▽甘酒サービス(午前10時、先着250人)
     ▽新人騎手4人お披露目(午後1時45分)
     ▽重賞「天馬賞」(同5時10分)

     ◆2日・3日共通
     ▽新春初夢抽選会(午前11時半。確定前馬券またはとかちむらレシート1000円以上、3000円以上提示の2コース)

     ◆4日
     ▽とかちむらもちまき(午前11時、午後2時)


    引退セレモニーで笑顔を見せる佐藤騎手(前列左から2人目)。騎手仲間、調教師、両親、親友らがねぎらった

    - 2010年12月31日掲載十勝毎日新聞紙面より -

     ばんえい十勝の“広告塔”として活躍、男性社会で奮闘する女性騎手「きよ姫」として人気だった佐藤希世子騎手(35)=尾ケ瀬富雄厩舎(きゅうしゃ)、札幌出身=が30日、9年間の騎手生活を終え引退した。大声援の中、最終レースでは第2障害で馬が膝をついて勝機を逃し6着。「悔しい」と最後までプロの根性を見せた。生涯成績は144勝だった。

     佐藤騎手は札幌の自営業・父雄一さん(72)、母佳子さん(68)の長女。札幌競馬場で幼時に見た白馬に夢中になり馬好きに。札幌東陵高在学中から日高管内えりも町目黒の牧場に通って乗馬に励み、ばんえい競馬の尾ケ瀬トレーニングセンター(札幌)で尾ケ瀬調教師と知り合い1997年に厩務員に。同競馬で辻本由美さん(音更出身、2000年引退)に続く2人目の女性騎手として02年にデビューした。

     デビュー年に51勝を挙げ、地方競馬全国協会優秀女性騎手賞を受賞。06年5月には同競馬女性初の100勝を達成。男性騎手に負けない鮮やかな騎乗はファンの心をつかんだ。佐藤騎手は「調教すればレースで結果が出る。仕事が面白くて、楽しかった。PR活動などで厩舎を空けることもあったが皆さんに支えてもらった」と感謝する。来年3月まで厩務員として働き、その後は札幌に移る。

     母佳子さんは「娘ながらにすごい。馬が好きだからできたのだと思う」。高校時代からの親友・渡辺麻結さん(35)は「頑張ったな。根性があったな」と引退セレモニーで花束を手渡した。

     ばんえい十勝の女性騎手は、竹ケ原茉耶騎手(28)だけとなった。(横田光俊)


    障害を真っ先に降りて加速、圧勝したオイドン(大口泰史騎手)

    - 2010年12月31日掲載十勝毎日新聞紙面より -

     ばんえい十勝は30日、新馬3冠レースの2戦目で、生産地域別予選を勝ち抜いた2歳馬による第12回ヤングチャンピオンシップ(BG3)を行い、1番人気のオイドン(牡、鈴木邦哉調教師、大口泰史騎手、馬主と生産者は帯広・佐々木啓文さん)が圧倒的な強さでスピード戦を制して快勝、2冠目に輝いた。タイムは1分18秒3(馬場水分3・1%)。2着は2番人気のフナノコーネル(牡、松井浩文調教師、松田道明騎手)、3着に4番人気のレットフジ(牡、西弘美調教師、西謙一騎手)が入った。

     降雪の影響で馬場が軽く高速レースとなった。第2障害までの道中は(10)フナノコーネルが先頭、(1)オイドンが続いてペースをつくりながら2回の休みを刻んだ。第2障害は(10)が仕掛け、ほぼ同時に挑んだ(1)が鮮やかにひと腰でクリア、先頭で降りた。(1)は終盤も脚を伸ばして後続を引き離した。(横田光俊)

    気性の荒さ前面に独走態勢持ち込む

     オイドンは気性が荒い。パドックも厩務(きゅうむ)員2人でなだめながらようやく引く。11月に引退した名手・鈴木勝堤元騎手が手塩に掛けた馬を、サウスポー大口泰史騎手が引き継ぎ、見事に乗りこなした。

     ばんえい重量はトップハンディの610キロ。大口騎手は「相手(フナノコーネルなど)と20キロの差が、この軽い馬場では気掛かりだった」と言うが、まず前半の駆け引きに成功した。前走では「道中で止めるのが精いっぱいだった」が、その後の調教で息が合うようになった。今回は「2回の休みをきっちりと刻めた」。

     山場の第2障害も一気にひと腰。こうなればオイドンに敵はいない。独走態勢に持ち込んだ。勝って当たり前の一番人気。「勝ててほっとした。次の課題はさらに道中の折り合いを付けること」と大口騎手は冷静に分析する。

     鈴木邦哉調教師は「速さ、障害、降りてからの脚の3拍子そろった馬。性格の荒さがいい面に出る。常に前向き。前に前に行きたがる馬」とオイドンの素質にほれ込む。大口騎手の腕でさらに磨きが掛けられ、トップハンディの戦いにも圧勝した。「自分が思っていた域を越えて勝ってくれた。目標のイレネー記念(来年3月)勝利を目指す」と悲願の3冠達成に向かう。



     ばんえい競馬で2人目の女性騎手「きよ姫」佐藤希世子騎手が12月30日に引退した。引退式に大勢の女性ファンが来た。驚いたのは、皆、涙・涙だったことだ。

     特に同世代の30代女性たちは「涙が止まらない」「希世子は私にとって大きな存在だったことが今、分かった」と口をそろえた。

     馬好きの少女が、乗馬に打ち込み、札幌で偶然、ばんえいの尾ケ瀬トレーニングセンターを知り、尾ケ瀬調教師と出会って、男社会のばんえいに飛び込む。馬の調教で成績が出る。この楽しさにのめりこみ、騎手に。「ばんえいPR」の役割をこなしつつ、PR活動などに出つつ、調教することはどんなに大変だったことか。

     男性騎手に比べて腕力は劣る。「はみ」の工夫などで勝利をもぎ取った。たびたびの怪我にも泣かされた。

     さばさばとした表情で、馬に取り組む姿勢・生き方は、ファンの心の奥底に「直球ストライク」を投げ続けていたのだ。きよは偉大だった。(ばんえい番記者・横田光俊)



     
     ばんえい十勝は30日、新馬3冠レースの2戦目で、生産地域別予選を勝ち抜いた2歳馬による第12回ヤングチャンピオンシップ(BG3)を行い、1番人気のオイドン(牡、鈴木邦哉調教師、大口泰史騎手、馬主と生産者は帯広・佐々木啓文さん)が圧倒的な強さでスピード戦を制して快勝、2冠目に輝いた。タイムは1分18秒3(馬場水分3・1%)。2着は2番人気のフナノコーネル(牡、松井浩文調教師、松田道明騎手)、3着に4番人気のレットフジ(牡、西弘美調教師、西謙一騎手)が入った。

     降雪の影響で馬場が軽く高速レースとなった。第2障害までの道中はフナノコーネルが先頭、オイドンが続いてペースを作りながら2回の休みを刻んだ。第2障害はフナノコーネルが仕掛け、ほぼ同時に挑んだオイドンが鮮やかにひと腰でクリア、先頭で降りた。オイドンは終盤も脚を伸ばして後続を引き離した。(横田光俊)


    障害を真っ先に降りて加速、圧勝したオイドン(大口泰史騎手)

     気性の荒い名馬と見事に「折り合い」大口騎手 

     オイドンは気性が荒い。パドックも厩務(きゅうむ)員2人でなだめながらようやく引く。11月に引退した名手・鈴木勝堤元騎手が手塩に掛けた馬を、サウスポー大口泰史騎手が引き継ぎ、見事に乗りこなした。

     ばんえい重量はトップハンディの610キロ。「相手(フナのコーネルなど)と20キロの差が、この軽い馬場では気掛かりだった」(大口騎手)というが、まず前半の駆け引きに成功した。前走では「道中で止めるのが精いっぱいだった」が、その後の調教で息が合うようになった。今回は「2回の休みをきっちりと刻めた」。

     山場の第2障害も一気にひと腰。こうなればオイドンに敵はいない。独走態勢に持ち込んだ。勝って当たり前の一番人気。「勝ててほっとした。次の課題はさらに道中の折り合いを付けること」と大口騎手は冷静に分析する。

     鈴木邦哉調教師は「速さ、障害、降りてからの脚の3拍子そろった馬。性格の荒さがいい面に出る。常に前向き。前に前に行きたがる馬」とオイドンの素質にほれ込む。大口騎手の腕でさらに磨きが掛けられ、トップハンディの戦いにも圧勝した。「自分が思っていた域を越えて勝ってくれた。目標のイレネー記念(来年3月)勝利を目指す」と悲願の3冠達成に向かう。


     勝利騎手インタビューで笑顔の大口泰史騎手

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