- 2010年10月24日掲載十勝毎日新聞紙面より -
手で触れば幸運をもたらすという「開運蹄鉄(ていてつ)」が、帯広競馬場スタンド入り口に23日開設されたゴールデンバージ号(牡13歳、山田勇作きゅう舎)応援コーナーに登場、大人気となっている。
ばんえい十勝で“中高年の星”として全国的人気の同号が復帰戦勝利(7月19日)など3勝した際に着けていた蹄鉄だ。馬主の川端悟さん(空知管内奈井江町)が提供、磨き上げて飾った。中高年のファンたちが「幸せをもらおう」と触りまくっている。
この日の第9レースに登場した同号の馬券は圧倒的な1番人気。後方からの追走が届かず4着に終わったが、約2200人の観客数は重賞レース並みに多かった。「走りを見ていると自分もまだまだ頑張れると思う」「無理をしないで、まだ何年も走ってほしい」と、ファンの願いが同号をさらに後押ししている。