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  競馬場ストーリー
テンマデトドケ混戦制す ナナカマド賞
2009年9月28日(月)

フレッシュなコンビで重賞初制覇を目指すテンマデトドケと長澤騎手

長澤騎手 史上初の1年目重賞勝利

 ばんえい十勝は27日、2歳3冠レースの初戦「第32回ナナカマド賞」(BG3、2歳オープン別定)を行い、1月にデビューした長澤幸太騎手が騎乗した2番人気のテンマデトドケ(牡、服部義幸調教師)がゴール前の混戦を制した。ばんえい競馬の騎手がデビュー年に重賞で勝利を収めたのは史上初。タイムは1分51秒0(馬場水分3.1%)。2着は4番人気のミスタートカチ(牡、前原和信調教師、松田道明騎手)だった。

 今季デビューした2歳馬にとって初めての重賞で、負担重量は各馬にとって未知の560キロ(牝は540キロ)。レースは先行逃げ切りを図ったミスタートカチが170メートル付近まで大きくリードを保つも失速。1番人気のホクショウバトル(牡、岡田定一調教師、藤野俊一騎手)がミスタートカチに並びかけたところを、残り約15メートルからテンマデトドケが鮮やかに2頭を抜き去り、2着に0.8秒差でゴールに滑り込んだ。

 テンマデトドケに初騎乗の長澤騎手は「調教では乗ったことがあり、たまに気を抜く馬なので集中力を切らさないように気を付けた。ゴールしてからも勝てたとは思っていなかったのでびっくり」と初の栄冠を喜んだ。

 服部調教師は「長澤騎手には難しい話をしてもプレッシャーになるだけだと思ったので、第2障害を下りてからは馬が倒れるか自分が倒れるまでぼえ(追え)とだけ指示した。その通りの騎乗で、新人1年目で重賞を勝つのは大したもの」とたたえた。(丹羽恭太)


勝利ジョッキーインタビューで答える長澤騎手

苦難の末に快挙 長澤騎手

 祖父が馬主だった関係で、子供のころからばんえいジョッキーを目指していた長澤幸太騎手(21)=服部義幸厩舎(きゅうしゃ)所属。今年1月にデビューするや昨年度中に31勝を挙げ、順風満帆の船出を果たしたが、今シーズンは苦難が待っていた。

 6月に通算50勝に到達し、新人に与えられる10キロのハンディが無くなるとスランプに。「同じようにぼって(追って)いたのに勝てなかった」と、25戦にわたり勝利から遠ざかった当時を振り返る。

 追い打ちを掛けるように、7月には厩務作業中の事故で大けがを負い、およそ3週間戦線離脱。「入院した帯広厚生病院から競馬場が見えるのが辛かった。けがをしたのが顔だったので、病院では毎日、階段の上り下りなど筋トレをしていた」という。

 そんな努力は、かつて誰も成し得なかったデビュー年での重賞制覇という形で結実した。ゴール後は「めっちゃうれしい」と若々しく喜びを表し、「(地方競馬全国協会の)新人賞を目指します」と、すぐに次の大きな目標に照準を定めていた。


2歳3冠レースの初戦を制したテンマデトドケ。右端が服部調教師。馬の左が長澤騎手



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