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 ばんえい競馬の運営受託会社オッズパーク・ばんえい・マネジメント(OPBM)が2008年度決算見込みで赤字となり、赤字補てんのため市に「ばんえい競馬財政調整基金」の取り崩しを求めている問題で、市は6月4日開会予定の市議会定例会に基金全額(約5000万円)を取り崩す補正予算案を提出する。競馬事業の赤字補てん財源は財調基金のみで、内部留保が枯渇すれば安定的な事業運営への支障が懸念される。来年度以降の戦略の再構築も不可欠で、6月議会の大きな論点に急浮上してきた。

 OPBMの昨年度赤字は6500万円前後に膨らむ見通しで、財調基金残高(約5000万円)を上回る。市とOPBMが交わした事務委託契約書によると、残高以上の赤字はOPBMが負担するが、競馬事業は一般財源の不投入を条件に市単独開催に移行しており、財調基金に代わる財源は見当たらない。
 本格的な論議を前に、議会などからは「市民への説明責任を果たす意味で、OPBM側は収支不足の内訳を一定程度明らかにすべき」との声も漏れる。

 OPBMの藤井宏明社長は28日、十勝毎日新聞の取材に対し、「赤字や黒字では決めない。地域が(ばんえい競馬を)どうしたいのか、その思いによる」と強調。事業継続の判断に向けて、帯広競馬場の複合施設化など、市の対応を見守る考えを示した。

 競馬場を観光資源としてとらえる複合施設化に関し、砂川敏文市長は3月下旬、民間を交えた検討会議を設置。「10月までに方向性だけでも示す」とするが、論議経過は明らかにされていない。庁内には「肝心の財源論議が置き去り」との指摘もくすぶる。

 委託契約の複数年化を唱えてきた荻原昭勝市議(未来創造クラブ)は「最優先に考えるべきは馬主をはじめとする現場関係者の生活。市、OPBM、(競馬場を所有する)十勝農協連の3者が報償費削減などで血を流している彼らをしっかり支えるべき。今回の教訓を競馬場の活用などに生かす必要がある」と説く。

 市のある幹部は「赤字見込みは2月のばんえい競馬経営会議で示されていた。その場にいた市長が分からなかったはずはない。しかし、今年度予算で経営基盤の立て直しを図る方策は打たれなかった。認識が甘いと言われても仕方がない」とする。

 基金が底をつき、文字通りばんえい競馬は「綱渡り」の経営に。6月議会では赤字の積算根拠など経営概要全般、将来展望、一般財源からの繰り入れの是非にまで論議が多方面に及ぶ可能性が出てきた。その一方、9月決算議会での競馬会計の「不認定」を早くも示唆する声が漏れる。

 今年度も馬券収入が低迷する中、議会、庁内には「目の前の赤字を埋めれば終わりという問題ではない。重要なのは来年度以降の展望。単独開催を決断した市長の責任が問われる」との見方が広がっている。(岩城由彦、中津川甫)

OPBMの08年度 赤字6500万円
 ばんえい競馬の運営受託会社オッズパーク・ばんえい・マメジメント(OPBM)が市にばんえい競馬財政調整基金の取り崩しを打診している問題で、OPBMの2008年度赤字が6500万円程度に上ることが分かった。通期では07年2月の設立から8500万円程度の赤字になる見通し。

 関係者によると、OPBMが市に基金の取り崩しを打診した際に示した。最終的な決算額は6月の株主総会で正式決定する。帝国データバンクの発表によると、OPBMの07年3月期決算は初期投資などで2453万円の赤字、08年3月期は単独開催1年目の効果で418万円の単年度黒字になっていた。(中津川甫)


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