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ENTRY エントリー
  • ニュータカラコマV ばんえいグランプリ [8/14]
  • ばんえい藤本匠騎手 通算4000勝まであと4勝 [8/13]
  • ニュータカラコマ有力 あすばんえいGP [8/12]
  • 元ふれあい動物園の“アイドル馬” ピエロが死ぬ [8/8]
  • オレノココロ首位 ばんえいグランプリファン投票結果 [8/7]
  • カネサスペシャル重賞初制覇 ばんえい大賞典 [7/31]
  • ミノルシャープなど有力 ばんえい大賞典予想 [7/30]
  • 22、23日にばんえい十勝イベント [7/21]
  • ニュータカラコマ先行逃げ切り連覇 北斗賞 [7/18]
  • 16日は足寄記念 17日はお笑いイベント [7/15]
  • ニュータカラコマなど有力、ばんえい北斗賞予想 [7/15]
  • 岩本調教師が通算1000勝 [7/11]
  • ばんえい阿部武臣騎手、通算1000勝達成 [7/4]
  • マルミゴウカイV ばんえい柏林賞 [7/3]
  • とかち色いろ「白黒のばんえい競走馬が登場」 [6/30]
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    ばんえい十勝 オフィシャルサイト
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    ばんえい十勝サポート推進会議ホームページ
    ばんえい競馬情報局
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    昨年と同じ西騎手の騎乗でゴールを目指すトモエパワー

    抜群の登坂力で圧勝 松井厩舎ワンツー 2着カネサブラック
     ばんえい十勝は29日、今シーズンの最強馬を決める「農林水産大臣賞典 第41回ばんえい記念」(BG1)を行い、帯広産駒のトモエパワー(牡9歳、松井浩文調教師、西弘美騎手、馬主は函館市の酒井兼益さん)が1番人気に見事に応え、史上2頭目の3連覇を達成した。タイムは4分50秒8(馬場水分2.3%)。2着には2番人気のカネサブラック(牡7歳、同、松田道明騎手)が入り、松井厩舎(きゅうしゃ)のワンツーフィニッシュとなった。(丹羽恭太、金野和彦)

    史上2頭目の3連覇を成し遂げたトモエパワー。左から3人目が西騎手、同4人目が松井調教師

      ばんえい競馬最高重量の1000キロ(牝は989キロ)のそりを引く同記念は、同競馬の迫力が最も感じられるレースとして、毎年、全国の競馬ファンの注目を集めている。今年も最高峰のレースにふさわしく、優勝タイムが5分に迫る力のこもった一戦となった。

     序盤はナリタボブサップ(牡7歳、大友栄人調教師、大河原和雄騎手)がリードして展開。トモエパワーは第1障害でてこずる間に、一時は9番手まで順位を落としたが、じりじりと追い上げ、第2障害手前までに先頭集団と横一線に。ミサイルテンリュウ(牡10歳、槻舘重人調教師、鈴木恵介騎手)と並んで仕掛けると、抜群の登坂力で着実に前進。一歩遅れて仕掛けたカネサブラックが一時トップに立つものの、天板(頂上)で並んでほぼ同時に障害を下りた。

     下りてからはトモエパワーの独壇場だった。ゴールまで25メートル付近でひと息入れただけで、最後まで足が衰えることはなく、カネサブラックに約23秒差を付けての圧勝だった。同記念3連覇は2003−06年に4連覇したスーパーペガサスに次いで2頭目。

    「特別な力を持っている」 西騎手

    ばんえい記念5勝目を挙げた西騎手

     2連覇で5度目の栄冠に輝いた西騎手は、「トモエパワーは特別な力を持っている。良い馬に乗せてもらって幸せ」と勝利を喜んだ。

     「第1障害でてこずることは想定していた。ほかの馬のペースに合わせず、余分な力を使わせないように気を付けた」と第2障害までの展開を解説。最大のヤマ場となる第2障害については「この馬は止まってからの登坂力が図抜けている。障害を下りてからは(カネサブラックより)こっちの方が強いことは分かっていた」と会心のレースを振り返った。

     4連覇については「今日のレースでほかの馬との差を見たら、まだまだいけると実感した」と期待を示していた。

    フクイズミと3頭出し狙う 松井調教師

    トモエパワーを3連覇に導いた松井調教師

     ワンツーフィニッシュを飾った松井調教師は、「来年はフクイズミを出す」と、早くもワンツースリーを意識する発言で喜びを爆発させた。

     トモエパワーが昨年のばんえい記念以来、勝ちに見放されていたことについては「馬場をもっと重くするか、負担重量が重ければもっと勝てる」と話し、「パワーに関しては最近の馬にはないものを持っている」と馬の特質を表した。

     カネサブラックについては「初めての重量にもかかわらず、ヒザをつくこともなく障害を登り切り、最高のレースだった」とたたえた。




    23日に続いて2連勝のサカノオオマサ。馬の左が鈴木騎手、右が林副社長。右端が三浦調教師

     29日のばんえい十勝は、全12レースが企業などの協賛競争となった。

     第7レースは十勝毎日新聞社協賛の「勝毎杯 福寿草賞」(4歳以上規定)が行われ、1番人気のサカノオオマサ(牡10歳、三浦孝幸調教師、鈴木恵介騎手)が接戦を制した。タイムは2分6秒4(馬場水分2・8%)。2着には2番人気のキンサマ(牡5歳、尾ヶ瀬富雄調教師、尾ヶ瀬馨騎手)が入った。

     表彰式では、同社の林浩史副社長が三浦調教師と鈴木騎手に表彰状やトロフィーなどを授与した。


     29日、ばんえい競馬最高峰の重賞レース「農林水産大臣賞典 第41回ばんえい記念」が行われた帯広競馬場には、十勝管内はもとより全国から多くのファンが詰め掛け、終日にぎわいをみせた。


    ばんえい記念を観戦するために全国から来場した競馬ファンで埋まったスタンド(金野和彦撮影)

     ばんえい記念は同競馬で唯一、負担重量1000キロ(牝は980キロ)の超高重量戦。懸命にそりを引くばん馬の姿を一目見ようと、毎年多くのファンが押し寄せる。

     午前9時40分の開門と同時に、年に一度の大一番を待ちわびたファンが続々と来場。昼すぎには競馬場南側の第2駐車場もほぼ満車となった。場内には特設の屋台が設けられたほか、午後になるとレースの合間に同記念をテーマにしたトークショーなどが行われ、会場を盛り上げた。

     午後5時15分、陸上自衛隊第五音楽隊の生演奏によるファンファーレが鳴り響くと、盛り上がりは最高潮に。各馬がいっせいにスタートを切ると、コース脇を埋めたファンは馬の歩みに合わせて移動しながら声援を送っていた。
     レースはトモエパワーが3連覇を達成した。優勝が決まっても歓声が鳴り止まないのが同記念の特徴。最後尾のイケダガッツにも「頑張れ!」「あと少し!」と声が飛び、トモエパワーに遅れること2分、ようやくゴールすると大きな拍手がわき起こった。

     東京から初めて観戦に訪れた会社員の島崎梓さん(31)は「テレビで見たことがあったが、実際に見るとこんなに熱いものだったんですね」と涙が止まらない様子。島崎さんとともに観戦していた東京の会社員山崎秀子さん(42)も目を赤くしながら「ばんえいは世界に1つしかない大切な文化。絶対に続けていってほしい」と話していた。

     一方、ばんえい競馬を50年以上見続けてきたという帯広市内の田中三郎さん(77)は「ばんえい記念はもちろん面白いけど、新馬戦も子供の運動会を見ているようで面白い。新年度が今から楽しみ」と笑顔を見せていた。

     この日の来場者数は3954人で、昨年の同記念開催日を22人上回った。今年度は30日で終了する。(丹羽恭太)


     砂川敏文帯広市長と藤井宏明オッズ・パーク社長は29日午後、帯広競馬場で記者会見し、ばんえい十勝の発売拡大に向けて、競馬界初となる「重勝式勝馬投票券」(5重勝単勝式)のインターネット発売を今秋開始すると発表した。指定する5レースの1着をすべて的中させる難易度の高い投票方式。的中者がいない場合は100円の購入に対して最高2億円まで「キャリーオーバー」(繰り越し)することができ、宝くじ並みの高額配当となる。

     オッズパークサイトの投票会員で、オッズパークサイトのインターネット投票またはモバイル(携帯)投票方式の使用が購入の条件。ばんえい競馬のレースでは最高の10頭立てで5レースを実施した場合、的中確率は10万分の1と極めて難しくなる。

     既存の投票方式の的中確率では単勝式が10分の1、馬連複が45分の1、馬連単が90分の1。ばんえい競馬では販売していない3連単で720分の1、中央競馬3連単(18頭立て)でも4896分の1。導入する5重勝単勝式の難しさは突出しているが、それだけ高額配当も期待できる。

     的中者がいない場合は通常、払い戻し対象額の特払いで購入額100円につき70円を返還するが、重勝式の場合は払い戻し対象額を次の開催日に繰り越すことになる。

     砂川市長は「新たなファンの開拓につながってほしい」と強調。藤井社長は「ばんえい十勝が永続的にやっていけるものになれば」と期待を込めた。(中津川甫)


     砂川敏文市長は29日、帯広競馬場の複合施設化に向けた検討会議の設置を正式に発表した。27日に構成機関と初会合を開き、10月までに一定の方向性を示す。次回は4月に開く予定で、「ばんえい競馬を核にもっと楽しめる場として再整備、再構築をしていく」と語った。同競馬場で開いた記者会見で示した。

     構成機関は帯広商工会議所、帯広観光コンベンション協会、帯広物産協会、出先おびひろ会、市の5者。

     施設所有者の十勝農協連の参加について、鈴木新一ばんえい振興室長は「案内はしたが固定メンバーにはならなかった。ただ施設オーナーも検討会議で出た方向性については尊重し、協力したいと言っている」と説明した。

     オッズパーク・ばんえい・マネジメントの藤井宏明社長は「関係機関と会議を重ねて民間からのアイデアを募るとの話もある。うまくいいところを組み合わせて、実現性が高いものにできればうれしい」と話している。(中津川甫)


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