ばんえい十勝劇場
BANEI THEATER
HOME > 競馬場ストーリー
CATEGORY カテゴリー
BACKNUMBER バックナンバー
ENTRY エントリー
  • 前人未到175勝目 若大将・鈴木恵介騎手 年間新記録 [2/8]
  • 競馬場施設3884万円 市の新年度主要事業 一般会計1.6%増 [2/8]
  • 09年の最優秀馬 カネサブラック号 あす撮影会 [2/6]
  • 長澤騎手(優秀新人賞)ら表彰 NARグランプリ [2/5]
  • 競馬場複合施設 市へ譲渡可能に 5年後判断 事業者と契約方針  [2/4]
  • 新生ばんえい競馬への提言集 [2/4]
  • 福来ますように 人気騎手 豪快に豆まき [2/2]
  • エンジュオウカン圧勝 ヒロインズカップ [2/1]
  • 史上最高配当 「5重勝」1022万円 [2/1]
  • リッキー登場 笑顔“けん引” [1/30]
  • 帯商観文委、「複合施設」で議論 [1/28]
  • 競馬場複合施設基本計画案の中間報告 市の助成 減額修正 [1/28]
  • 競馬場観光施設 市、無料で土地転貸へ 事業会社支援で方針転換 [1/28]
  • バレンタイン 全競走協賛を ファンが企画 [1/27]
  • ばん馬と触れ合い子供らが歓声 ばんえいキッズクラブ開講 [1/26]
  • LINK リンク

    SEARCH 検索


    ばんえい十勝劇場内
    WEB全体

    Powered by Google


     
     ばんえい十勝の経営会議が19日、帯広競馬場で開かれ、競馬運営を委託されているオッズパーク・ばんえい・マネジメント(OPBM)の藤井宏明社長は、収支見通しが厳しい状況が続けば、10月にも撤退の是非を判断する考えを示した。今年度は4100万円の赤字に転落するとの収支見通しも明らかにした。

     藤井社長は今年度当初のOPBM収支について、7700万円の赤字を見込んでいたが、税制改正に伴う受託収入の増加(1億1000万円)により赤字幅が圧縮したと説明。税制改正に伴う臨時収入がなければ「2、3億円の赤字になった」とし、強い危機感を示した。

     来年度の収支見通しは7700万円の赤字と試算。「かなり楽観的に見込んだ。危機感は(地域と)非常に開きがある。(市が)何もアクションをしなければ10月には(運営受託の撤退を)判断をせざるを得ない」と語った。競馬場の複合施設化(道の駅など)といった活性化を考える場を設ける動きが見えず、「残念」と苦言も呈した。

     砂川市長は「競馬場をさらに利用できる施設にするため、地主(十勝農協連)を含めた関係者を集めて早急にプロジェクトに動き出したい。皆さんの協力、知恵を借りて対策を取る」との考えを示した。(中津川甫)


    著作権 十勝毎日新聞社