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※阿部武臣騎手の絶妙の騎乗で先頭に立ち、逃げ切るホッカイヒカル

 ばんえい十勝は6月1日、4歳3冠レースの初戦となる重賞の第2回柏林賞(BG3、4歳オープン別定)を行い、10番人気だったホッカイヒカル=高嶋紳一調教師、阿部武臣騎手、馬主と生産者は釧路市・山根清さん(山根商事代表取締役)=が驚異のひと腰で第2障害を越えて先頭に立って逃げ切り、重賞初挑戦勝利を達成した。タイムは2分3秒2(馬場水分4・2%)。2着は3番人気のプリンセスモモ(久田守調教師、安部憲二騎手)、3着は2番人気のミサキスペシャル(鈴木邦哉調教師、細川弘則騎手)。払戻金は単勝で5090円、馬単で3万2800円の万馬券となった。

 ばんえい競馬界の中堅“イケメン”騎手、阿部武臣(35)が、10番人気のホッカイヒカルを絶妙の騎乗で勝利に導いた。これぞ、ばんえいのだいご味だ。最後尾から追撃し、第2障害を驚異のひと腰で大逆転した。

 馬場水分4・2%。昨年春からこの馬に騎乗し、短所も長所も熟知していた阿部武臣騎手(35)は、第2障害前まで後方から追いながら2回の休みを刻んだ。「中途半端に馬場が軽い。これは展開が早すぎる。前の馬は障害でつぶれる。ひと腰で(第2障害を)越えられたら勝てる」と自信があった。
 まさにその読みの通り。前方の有力馬4頭が先に障害に掛かったが、坂の途中で止まった。満を持して挑んだホッカイヒカルが、ひと腰でクリアし、スルリと先頭に出た。2番手で同じ・嶋厩舎(きゅうしゃ)のアローファイター(鈴木恵介騎手)が降りて追うが、得意の展開に持ち込んだホッカイヒカルの脚は衰えず、差を広げた。

 高嶋調教師は「この重賞に出るまでが精いっぱいの馬だったが、昨年、阿部騎手の騎乗で12勝。その勝ち数が、ひたむきに、淡々と、力をつけてきていたことを物語る。きょうは流れがぴったりだった。馬のくせを一番つかんでいる阿部騎手の会心の騎乗」と腕を絶賛した。

 ホッカイヒカルの短所は「出走ゲートが開いても常歩(なみあし)で歩こうとして走らないこと」(同調教師)。このくせを直すために、今回のレース前の3日間、阿部騎手は馬に遮眼帯を着けてきつい調教で追い込み、まじめな性格の馬もこれに応えた。阿部騎手にとっても2002年の銀河賞(優勝馬はキタノコクホー)以来、6年ぶり2度目のうれしい重賞制覇。力をつけたホッカイヒカルでの次の重賞に向けて「大事に乗って、出るからにはまた(勝利を)取りたい」(阿部騎手)と意気込んだ。


 ※重賞初挑戦で見事な勝利を飾ったホッカイヒカル@明朝(馬の左が高嶋紳一調教師、同右が阿部武臣騎手)


 ※自身6年ぶりの重賞制覇を喜ぶ阿部武臣騎手

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