晴れやかな表情で記者会見に臨む西謙一騎手
地方競馬全国協会の「NARグランプリ2007」表彰式が2月7日、東京・目黒雅叙園で行われました。
ばんえい競馬で昨年1月にデビューした西謙一騎手(21)=大橋和則厩舎(きゅうしゃ)=が、優秀新人騎手賞で表彰。ばんえい最優秀馬には帯広産駒のトモエパワー(牡8歳、松井浩文調教師、馬主は函館市・酒井兼益さん、生産者は帯広市・三井宏悦さん)が輝き、松井調教師と主戦騎手だった坂本東一氏(今春から調教師)が晴れの舞台に臨みました。
西騎手は昨年1月6日デビュー。同15日に初勝利後、タケトップクインやギャンブラークインで各4連勝を遂げるなど活躍し昨年56勝、現在62勝。表彰式のトップで壇上に上がり、表彰の楯を受け取った西騎手は「ぜひ帯広まで観戦に来て下さい」とばんえい競馬をアピール。
トモエパワーの松井調教師は「会場の素晴らしさにびっくり。壇上に上がって受賞の実感が沸いた。ばんえい記念連覇を目指します」。坂本氏も「受賞して招待されなければ来れない。うれしい」と感慨部深げでした。
今後の活躍を誓う(右から)松井調教師、西騎手、坂本氏