ばんえい十勝劇場
BANEI THEATER
HOME > 競馬場ストーリー
CATEGORY カテゴリー
BACKNUMBER バックナンバー
ENTRY エントリー
  • BG3大賞典 レットダイヤ重賞初制覇 [8/30]
  • ばんえい「リストラ・復活」馬のグッズ登場 [8/29]
  • 「とかちむら」買い物客に馬券贈呈 [8/27]
  • 大人気ジョッキー武豊登場で大盛況 [8/24]
  • 武豊ら来勝「ばんえいジョッキーデー」 [8/24]
  • JA青年部記念事業 農業青年たちが士幌PR [8/23]
  • 復活ばん馬「リストラ中高年の星」に  [8/22]
  • 帯広競馬場で「本別町デー」 [8/22]
  • 「ばんば君」グッズ発売 [8/21]
  • JA士幌町青年部がばんえい競馬を応援 [8/20]
  • ばんえい十勝 21日「本別町デー」  [8/20]
  • ばんえい初の記念入場券発売 [8/19]
  • ローソンが十勝の食材使ったフェア展開  [8/18]
  • ばんえい開催50日間の発売額は予算比91% [8/17]
  • ナリタボブサップがグランプリ制す [8/16]
  • LINK リンク

    SEARCH 検索


    ばんえい十勝劇場内
    WEB全体

    Powered by Google


     
     砂川敏文帯広市長と藤井宏明オッズパーク・ばんえい・マネジメント(OPBM)社長は25日午前、市役所で記者会見し、ばんえい競馬を来年度も開催する方向で大筋合意したと発表した。藤井社長は「世界的な社会情勢の中でパートナー企業がどうなるか最終的な判断をしたい」と述べ、経済情勢の悪化次第では撤退も視野に入れていくことも示唆した。最終合意に向けて流動的な要素も残した。

     帯広単独開催のばんえい競馬は、主催者の市と運営業務を行うOPBMの間で単年度契約を結び、1年間の販売成績から、翌年度の開催を決めることになっている。市単独開催3年目となる来年度も、OPBMは引き続き運営委託したい基本的認識は示した。

     藤井社長は「今年度はかなり厳しい状況だが、赤字だから止めるというわけではない。基本的には開催したい」とした上で、「中長期的に安定的な運営ができなければ(ばんえい競馬が)望まれるものではないと判断する。道の駅といった複合施設化して収益構造を変えていかなければならない」と強調。来年度からの複合施設化が運営委託継続の後押しになる考えも明らかにした。

     砂川市長は「正念場だが、厳しい逆境をチャンスととらえ、長期的に運営する礎をOPBMと築いていかなければいけない時期だ」と述べた。

     鈴木新一市ばんえい振興室長は、来年度の日程案で、開催日数は150日、ナイターは昨季並みの42日間に短縮する方向性を示した。(中津川甫)

    著作権 十勝毎日新聞社