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帯広市が農林水産省に申請していたばんえい競馬の旭川直営場外発売所(旭川レーシングセンター)移転について、同省は29日までに承認する意向を伝えた。近く石破茂農水相名の正式な文書が届く予定。
競馬法施行令の規定に基づき場外設備設置を認める内容。帯広市は施設の運営を委託するオーナーと詰めの作業に入っている。近く旭川市に建築確認申請を提出し、年度内にも着工したい考え。供用開始は来年度を目指す。 直営場外発売所の移転は主催者の帯広市が旭川と北見で進めており、旭川では地域住民と道警と協議を終えて今月11日に同省に申請を出していた。北見では地域との調整段階で、合意を得られ次第申請する。
古くなってぼろぼろになっていた着ぐるみリッキー。子供たち約50人が集まって24日午後2時過ぎ、帯広競馬場で新旧リッキーの交代式が行われました。
子供たちに大人気だった着ぐるみリッキーに、子供たちと佐藤希世子騎手から花束、藤本匠騎手部会長から記念品が手渡されました。馬車で登場の新リッキーが出迎えられ、みんなで記念写真。 ![]() 式が終わると、旧リッキー大好きの涼星ちゃん(3歳)が、自分でかいたリッキーの絵の入った袋のプレゼントを持ってリッキーに近づき、見詰め合いました。 新旧リッキーとそろって写真に納まりました。子供にとって、着ぐるみのリッキーがどんなに大事だったか。ぼろぼろのリッキー。ありがとう。(Chai編集長・横田光俊)
帯広市内の北の屋台と、同屋台から独立した「Anna Anna(アンナアンナ)」の計20店は22日、ばんえい競馬の外れ馬券1000円分を持参すれば飲食メニュー1品を無料提供する初のサービスを始めた。来年3月3日まで継続する。
管内各団体と連携を深めようと同屋台が企画した。「へんてこりん」では「サガリサイコロステーキ」(75グラム)、「プチ・プレジール」では「オリジナルホットワイン」など、各店自慢の多彩なメニューを提供する。 同屋台を運営する北の起業広場協同組合の久保裕史専務は「こうしたサービスを通し、人の流れをつくることが大事」と話している。 サービスの詳細は生活情報誌「じゃらん」北海道版12月号にも掲載。北の屋台、ばんえい競馬の情報も掲載している。問い合わせは同組合(0155・23・8194)へ。(伊藤寛)
ばんえい十勝は17日で今季開催6割に当たる90日間(4月26日−11月17日)を終えた。累計発売額は予算対比92.02%、前年対比91.34%の68億1255万7000円。昼間開催に移行後、予算対比でやや持ち直している。
1日平均発売額は7569万5078円(予算額8226万2429円)。1日の発売額が1億円を突破したのは6月22日以来途絶えている。9000万円台もナイター開催最終日の10月19日以来、1カ月間出ていない。今月は5000万円台がすでに3日間あり、最高は9日の8145万3400円。 累計発売額の内訳は、帯広競馬場が18億1788万4900円(予算対比98.89%、前年対比90.92%)、旭川など6カ所の直営場外発売所は24億9026万2600円(同90.81%、同79.93%)。インターネットなど電話投票は15億571万4200円(同92.59%、同125.68%)、Aibaなど道内外の広域は9億9869万5300円(同83.43%、同87.17%)だった。 入場者数は帯広競馬場が14万6834人(前年比1万4059人減、前年対比91.26%)。8日から3日間開催した「ばんえい十勝まんぷくまつり」などによる来場者増で、前年対比は90%以上に持ち直した。直営場外発売所は12万6553人(同2万5791人減、同83.07%減)と苦戦している。 10月末までの発売額(81日間)は予算対比91.93%、前年対比92%の62億616万5300円だった。(中津川甫)
十勝の食を一堂に集めた「ばんえい十勝まんぷくまつり」が8日午前10時、帯広競馬場で開幕した。初日から地場の農畜産物や水産物を求める親子連れ、観光客でにぎわった。10日まで。
しほろ牛のステーキに舌鼓を打つ来場者(8日午前10時45分、金野和彦撮影)帯広市、クラブツーリズム(東京)、オッズパーク・ばんえい・マネジメント主催。十勝産小豆を使ったぜんざいが来場者に無料でふるまわれ、管内のJAや乳業メーカーなどが出店した。 JA大樹町の「新巻鮭山漬」(3300円)、JA士幌町の「しほろ牛カットステーキ丼」(500円)など自慢のメニューを提供。ばんえい十勝のオリジナルグッズが当たる大抽選会も行われ、会場は大いに盛り上がった。 クラブツーリズムは、同まつりをメーンにしたツアーを企画。3日間で1800人以上が首都圏や道央から来場する予定で、この日は8ツアー約820人がばんえい競馬と十勝の味覚を楽しんだ。レースの表彰式では賞状などのプレゼンターも務めた。 横浜市の会社員、加藤崇史さん(25)は馬と併走してレースを観戦。「馬が大きくて迫力があった。一度は(馬券を)的中させたい」と笑顔を見せていた。 開場時間は午前10時−午後5時(最終日は午後3時まで)。入場無料。 (角田悠馬) |
