ばんえい十勝は17日で今季開催6割に当たる90日間(4月26日−11月17日)を終えた。累計発売額は予算対比92.02%、前年対比91.34%の68億1255万7000円。昼間開催に移行後、予算対比でやや持ち直している。
1日平均発売額は7569万5078円(予算額8226万2429円)。1日の発売額が1億円を突破したのは6月22日以来途絶えている。9000万円台もナイター開催最終日の10月19日以来、1カ月間出ていない。今月は5000万円台がすでに3日間あり、最高は9日の8145万3400円。
累計発売額の内訳は、帯広競馬場が18億1788万4900円(予算対比98.89%、前年対比90.92%)、旭川など6カ所の直営場外発売所は24億9026万2600円(同90.81%、同79.93%)。インターネットなど電話投票は15億571万4200円(同92.59%、同125.68%)、Aibaなど道内外の広域は9億9869万5300円(同83.43%、同87.17%)だった。
入場者数は帯広競馬場が14万6834人(前年比1万4059人減、前年対比91.26%)。8日から3日間開催した「ばんえい十勝まんぷくまつり」などによる来場者増で、前年対比は90%以上に持ち直した。直営場外発売所は12万6553人(同2万5791人減、同83.07%減)と苦戦している。
10月末までの発売額(81日間)は予算対比91.93%、前年対比92%の62億616万5300円だった。(中津川甫)