\
BANEI THEATER
HOME > 競馬場ストーリー
CATEGORY眼
BACKNUMBER 潟
2017綛12(2)
2017綛11(15)
2017綛10(11)
2017綛9(15)
2017綛8(12)
2017綛7(9)
2017綛6(9)
2017綛5(11)
2017綛4(20)
2017綛3(19)
2017綛2(15)
2017綛1(13)
2016綛12(13)
2016綛11(13)
2016綛10(11)
2016綛9(7)
2016綛8(11)
2016綛7(11)
2016綛6(4)
2016綛5(4)
2016綛4(19)
2016綛3(16)
2016綛2(8)
2016綛1(9)
2015綛12(8)
2015綛11(10)
2015綛10(10)
2015綛9(9)
2015綛8(11)
2015綛7(12)
2015綛6(8)
2015綛5(4)
2015綛4(19)
2015綛3(19)
2015綛2(14)
2015綛1(11)
2014綛12(13)
2014綛11(8)
2014綛10(20)
2014綛9(14)
2014綛8(20)
2014綛7(14)
2014綛6(9)
2014綛5(8)
2014綛4(23)
2014綛3(25)
2014綛2(9)
2014綛1(22)
2013綛12(17)
2013綛11(23)
2013綛10(19)
2013綛9(16)
2013綛8(9)
2013綛7(15)
2013綛6(18)
2013綛5(8)
2013綛4(15)
2013綛3(20)
2013綛2(10)
2013綛1(11)
2012綛12(15)
2012綛11(18)
2012綛10(13)
2012綛9(11)
2012綛8(11)
2012綛7(8)
2012綛6(8)
2012綛5(9)
2012綛4(22)
2012綛3(21)
2012綛2(14)
2012綛1(9)
2011綛12(16)
2011綛11(7)
2011綛10(16)
2011綛9(21)
2011綛8(13)
2011綛7(7)
2011綛6(15)
2011綛5(9)
2011綛4(29)
2011綛3(23)
2011綛2(17)
2011綛1(34)
2010綛12(33)
2010綛11(18)
2010綛10(31)
2010綛9(30)
2010綛8(24)
2010綛7(24)
2010綛6(19)
2010綛5(11)
2010綛4(27)
2010綛3(37)
2010綛2(29)
2010綛1(38)
2009綛12(31)
2009綛11(19)
2009綛10(26)
2009綛9(21)
2009綛8(15)
2009綛7(17)
2009綛6(23)
2009綛5(16)
2009綛4(25)
2009綛3(20)
2009綛2(16)
2009綛1(17)
2008綛12(21)
2008綛11(8)
2008綛10(19)
2008綛9(3)
2008綛8(2)
2008綛7(2)
2008綛6(5)
2008綛5(1)
2008綛4(5)
2008綛3(2)
2008綛2(12)
2008綛1(14)
2007綛12(12)
2007綛11(5)
2007綛10(3)
2007綛9(10)
2007綛8(2)
2007綛7(6)
2007綛6(22)
2007綛5(39)
2007綛4(54)
2007綛3(33)
2007綛2(19)
ENTRY 潟
LINK 潟

SEARCH 罎膣


違翫
WEB篏

Powered by Google


 

ファンに最後の雄姿を見せたミサキスーパー号。鈴木勝堤騎手(右)と達崎智彦厩務員(左)が万感を胸に見詰めました


 小柄な馬体ながら無類の勝負根性でばんえい競馬を沸かせた帯広産駒の名馬ミサキスーパー(牡11歳、鈴木邦哉調教師、馬主は留萌管内羽幌町・廣瀬寛さん、生産者は帯広市・三井宏悦さん)の引退式が1月27日、帯広競馬場で行われました。同号は、本州からも集まった約200人のファンに最後の雄姿を見せました。

 ばんえい競馬は今年度から馬の定年制と引退馬そろっての式が廃止されましたが、同号の熱心なファンが準備を進め、新生競馬初の引退式が実現しました。馬着をまとったミサキスーパー号は鈴木勝堤騎手、達崎智彦厩務(きゅうむ)員に引かれてスタンド前に現れました。


ファンを代表して子供たちからニンジンが贈られました。

 
 1999年デビュー、生涯成績は189戦30勝(うち帯広記念など重賞4勝)。勝っても負けても全力を尽くす走りは「まさに競走馬の鏡」(鈴木勝騎手)、8年間世話した達崎厩務員は「運動能力は弱いのに勝負根性があり故障も多くて大変だった。寂しくなるが、ぜひ子馬を見たい」。

 同号は来月から幕別町・青田誠さんの牧場で種牡馬になります。会場では青田さんの提供でファンにタオル・ポストカード計200枚がプレゼントされました。静岡県、愛知県からも引退式のためにファンが来帯した人気に、鈴木邦調教師は「うれしい限り。これほどの馬にはもう巡り合えないかも」と語りました。



全国から集まった大勢のファン


2001年4月に1度騎乗した中山直樹騎手はパドックで待ち続けてミサキスーパーとポーズ写真

 鈴木邦哉調教師コメント
引退式は鈴木勝騎手らに任せて、パドックの裏から見させてもらった。こんなに大勢のファンに集まっていただきうれしい限り。式を見ながら、帯広記念(2004年)での強い走りを思い出した。小さい体だったが「必ず強くなる」と信じて、我慢に我慢を重ねながら調教して、はまなす賞(01年)で重賞初勝利、やっぱり強いと思った。あれだけの勝負根性を持った馬には、もう巡り合えないかも知れない。子馬に期待したい。

 鈴木勝堤騎手コメント
「こんな小さい体で勝つはずない」と皆に笑われたが、初めてソリをつけてときに引く力があり、「2年たったらできる馬になる」と確信した。余計なことはしない、競走馬の鏡のような馬。大力(おおぢから)はないが、最後まで絶対にあきらめない走りをした。今年は1年間休養して無理をさせず、種牡馬として活躍できるようにしてきた。父ヒカルテンリュウ、祖父マツノコトブキの優秀な血統は、スーパーペガサス(ばんえい記念4連勝、競馬史上最多の重賞20勝馬)が昨年亡くなり、ミサキスーパーに期待するしかない。頑張っていい子を残してほしい。

 達崎智彦厩務員のコメント
 4歳のときから8年間世話してきた。運動力は弱いが勝負根性があり、自分の能力以上のことを自らする。そのた故障も多くて大変だった。寂しくなるが子馬を見たい。ミサキスーパーの後に自分が世話しているミサキスペシャル(牡4歳)がきょうの第7レースで細川弘則騎手の騎乗で勝ってくれた。いいはなむけになった。
 
 ばんえい調騎会・服部義幸会長のコメント
 勝っても負けても一生懸命走り、ゴール後はいつも動けないほどに疲れ切る根性のある馬。生産者の三井宏悦さん(帯広)が優秀な血統を残そうと努力してきた成果だ。優れた成績の馬の子は、必ず優秀な馬になる


 最後の口取り写真。右奥で服部義幸調騎会会長らが笑顔で見続ける



篏罔罸ユ域腓