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インターネットのブログでばんえい競馬の応援を展開する全国のブロガー(ブログ管理人)が29日に帯広に集結し、協賛レースで熱いエールを送ってくれました。
![]() 東京、関西、北海道、岩手県、遠くは島根県からも20人が帯広に来てくれました。29日の第10レース(午後3時50分発走)を「第1回ばんえい応援ブロガー盃」として協賛、勝利したマルニアトランタ号の岩瀬和幸調教師、松田道明騎手、馬主の木村武志さん、生産者の皆川鶴松さん、厩務員さんに賞を贈り、今回の企画の代表幹事の原田博之さん(「地方競馬に行こう」管理人)が「エールを送ります。頑張れ、ばんえい十勝」とあいさつしました。 重いけがから復帰した松田騎手は「負けそうになったとき、皆さんの応援が励みになります」とあいさつ。騎手、調教師、その家族は、ばんえい競馬存続に頑張ってくれたブロガーの皆さんを大歓迎しました。 30日には午前9時半からと、10時20分から、帯広のとかちプラザで、話題の映画「人馬一体〜ミサイルテンリュウ 砂地の頂へ」完全版の無料上映会をブロガーの皆さんが開いてくれます。見に行きましょう。 ※取材した横田光俊記者のコメント=代表の原田さんは「いつもネットでばんえいを見ていますが、生と中継とでは大違い。レースを見ていてついつい、コース脇に行って走ってしまう。3月のばんえい記念の時には泣いてしまいました」。熱い思いを感じました。ばんえいの厩舎の皆さんも、大歓迎してくれて、うれしかったです。 各地の地方競馬の応援に立ち上がっている皆さんです。地方競馬は、これから一つもつぶさないぞ!一緒に、がんばりましょう。
9月30日の重賞「岩見沢記念」(午後4時40分発走)に合わせて、帯広競馬場で午後1時50分から「ファン感謝餅まき」が行われます。
社団法人ばんえい馬主協会(大野清二会長)主催。合計1万個(大人用8000個、子供用2000個)をまきます。餅の中には記念品プレゼント(330本)が入り、ばん馬ぬいぐるみ(そり付き)10本、十勝ワインばんえいラベル20本ほかが当たります。 またこの日は、午後3時から、「岩見沢特産品フェア」で岩見沢記念の馬券購入者・先着400人に、岩見沢特産「情熱米」(450グラム入り1袋)をプレゼント。 岩見沢の場外売り場でも同記念の馬券500円以上購入者に、十勝の畜産物セットなどが当たる抽選会を実施。 東京・大井競馬場でも午後2時40分から、馬券500円以上購入者に、十勝の畜産物セットなどが当たる抽選会。午後3時25分、同4時から赤見千尋さん、斎藤修さんのトークショーを実施。 30日の日曜日は、帯広競馬場、岩見沢の場外、大井競馬場へ!
うれしいお知らせです。インターネットのブログでばんえい競馬の応援を展開する全国のブロガー(ブログ管理人)が29、30日に帯広に集結し、協賛レースと映画上映会を開いてくれます。
北海道内や東京、関西、遠くは島根県からも集合。上映会は、大学生が自主制作した話題の映画「人馬一体〜ミサイルテンリュウ 砂地の頂へ」の今春の撮影分も収録した完全版(約30分)で、30日午前9時半からと同10時20分から、とかちプラザで公開します。皆さん、大いに見に行きましょう。全国の地方競馬が危機に瀕(ひん)する中で、ブロガーの皆さんの行動力が大いに注目されます。 (今季絶好調、重賞2連覇のミサイルテンリュウ。映画もすごいぞ!) 昨年秋、ばんえい競馬が存廃の危機になったとき、全国で地方競馬を応援するブログサイトが一斉に存続運動を展開してくれました。今も熱心に応援を続け、馬券のインターネット投票の好成績につながっています。 今回は『地方競馬に行こう』『馬日和』『WEEKEND DREAM』の各管理人(いずれも東京)が幹事となり、29日の第10レース(午後3時50分発走予定)を「第1回ばんえい応援ブロガー盃」として協賛。これに合わせて同1時に帯広競馬場に集まります。 翌30日は早大川口芸術学校の学生・島野貴之さんが制作したミサイルテンリュウ号をテーマにした記録映画(今年3月の帯広競馬場での撮影分も加えた完全版)の無料上映会を開き、そして同日のメーンレース重賞「岩見沢記念」(同号も出走予定)まで企画を続ける予定です。 ネット上でもこの応援企画の特設サイト「がんばれ!ばんえい十勝 ばんえい応援ブロガー盃」(http://baneibloggerscup.sblo.jp/)を開設、有志によるリレーコラムや、レア物グッズが当たる予想イベントも展開。幹事の1人の菅野一郎さん(東京、WEEKEND DREAM管理人)は「当日は全国からブロガーが家族連れで帯広競馬場に集まる予定です」と盛大な観戦オフ会(ネット以外で実際に集まる会合)とネット上の企画で、ばんえい競馬を大いに盛り上げます。大いに期待! ※取材した横田光俊記者コメント=地方競馬の応援活動を続ける全国のブロガーの皆さんは、昨年秋のばんえい競馬存続の危機の時に、存続運動の署名などを先頭に立って呼び掛けてくれました。ばんえい存続の原動力になってくれました。29、30日には、心からお迎えしたいと思います。
ばんえい十勝は、馬インフルエンザ防疫のため8月24日以来、帯広競馬場での入厩(外から競馬場内の厩舎に馬を入れること)の制限を行ってきましたが、インフルエンザが終息に向かい、ほかの競馬場が緩和を実施していることから、25日から一定の条件の下で解除しました。
条件は入厩4日前に簡易検査キットで感染の有無を自主検査。入厩日には競馬場南側の指定場所で獣医による検査、検査キットによる検査を受ける。入厩後も3日間は検疫馬房に係留して経過観察、4日目に検査を受けて陰性の場合に、自分の厩舎に初めて入ることができます。 ばんえい競馬では幸いにして、馬インフルエンザ問題は起きていません。協賛レースのプレゼンテーターも表彰式前に殺菌の作業をお願いし、報道関係者も同様にして管理区域の立ち入りを制限しています。馬関係の行事も中止されてきましたが、今後、緩和されていく見通しです。 ※取材した横田光俊記者コメント=大幅に取材の制限を受けて一カ月。しかしインフルエンザ発生をゼロに抑えるために、今後も協力しましょう。
ばんえい十勝は17日、今季ナイター競馬の最後を飾る重賞(BG3)の第31回ばんえいプリンセス賞(3歳牝馬オープン)を行い、1番人気のペガサスプリティー(山田勇作調教師、西弘美騎手、生産者は釧路市・佐藤正人さん、馬主は帯広市・佐藤實さん)が得意のスピードできれいに逃げ切り重賞初制覇、馬主の佐藤さんにとっても悲願の重賞Vを飾りました。タイムは1分21秒9(馬場水分6・1%)。2着は4番人気のアグリタカラ(前原和信調教師、鈴木勝堤騎手)、3着は6番人気のトモエマツノ(松井浩文調教師、竹ケ原茉耶騎手)でした。 40歳代から馬主になり、オーナー歴20年を超える佐藤實さん(69歳、帯広・会社社長)は17日朝、今季13戦7勝と絶好調のペガサスプリティーを預ける山田勇作調教師に「よろしく」と電話、山田調教師は「頑張りますよ」と答えました。「スタートでもたつくクセのある馬。不安もあったんですよ」と佐藤さん。 佐藤さんの不安を吹き飛ばす名騎乗を見せたのは西弘美騎手。「きょうはスタートダッシュもうまくいった。第2障害を先に降りて、勝利を確信した。(馬の能力のおかげで)楽なレースをさせてもらった」。日ごろはシャイで無表情を貫く西騎手だが、絵に描いたような会心の展開に、ゴール直前には満面に笑み。勝利騎手インタビューでも晴れやかな笑顔を見せました。 1番人気を背負っての見事な勝利。佐藤さんは「西騎手の騎乗は100%、いや110%の出来。ばんえい競馬はファンあってのもの。期待を裏切らない勝利を挙げてもらって、うれしいです」と喜びました。山田調教師は「馬の長所を出し切ってくれた。この春からこの馬を預かって、体が出来上がってきた。前走(8月26日)の時より馬体重は28キロも増えた。夏の暑さにも強い。オープン馬を目指せる馬だ」と期待を寄せていました。 重賞初制覇を遂げたペガサスプリティー。馬の左から山田勇作調教師、西弘美騎手、馬主の佐藤實さん (※取材した横田光俊記者コメント=ばんえいナイター今季の最終日。西弘美騎手が鮮やかな騎乗を見せてくれました。馬主さんのうれしそうなこと。西弘騎手と、馬主さんのにじみ出る笑顔を見て、改めて「ばんえいはいい」と実感。ほかの競馬、ほかのスポーツでは絶対に見られない、笑顔の質(クオリティー)なのです。) |
