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馬インフルエンザ対策の入厩制限を1カ月ぶりに緩和
2007年9月26日(水)
 ばんえい十勝は、馬インフルエンザ防疫のため8月24日以来、帯広競馬場での入厩(外から競馬場内の厩舎に馬を入れること)の制限を行ってきましたが、インフルエンザが終息に向かい、ほかの競馬場が緩和を実施していることから、25日から一定の条件の下で解除しました。

 条件は入厩4日前に簡易検査キットで感染の有無を自主検査。入厩日には競馬場南側の指定場所で獣医による検査、検査キットによる検査を受ける。入厩後も3日間は検疫馬房に係留して経過観察、4日目に検査を受けて陰性の場合に、自分の厩舎に初めて入ることができます。

 ばんえい競馬では幸いにして、馬インフルエンザ問題は起きていません。協賛レースのプレゼンテーターも表彰式前に殺菌の作業をお願いし、報道関係者も同様にして管理区域の立ち入りを制限しています。馬関係の行事も中止されてきましたが、今後、緩和されていく見通しです。

 ※取材した横田光俊記者コメント=大幅に取材の制限を受けて一カ月。しかしインフルエンザ発生をゼロに抑えるために、今後も協力しましょう。

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