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ばんえい競馬の今年度の収支見通しは、帯広競馬場での開催が多くのファンの支援の効果で大幅に売り上げを伸ばし、当初約10億9000万円の単年度赤字見通しが約3億円圧縮されて7億円台後半になりそうです。
ばんえい存続を願って、皆さんのご協力を得ている効果が出ています。このまま4月27日から始まる新生ばんえい競馬もよろしくお願いします。
皆さんはもう買ったでしょうか。あのかわいい「ばん馬」マスコット(携帯ストラップ)が大ヒット商品になりました。
ばんえい競馬存続運動に連動して生まれた携帯電話ストラップのマスコット「ばん馬」は帯広出身のぬいぐるみコーディネーター柏本理江さん(神奈川県在住、すてきな女性です)が昨年12月中旬に発売、帯広競馬場などを訪れる観光客らが買い求めて6500個がほぼ完売。 地元の運動関係者とともに開発した新シリーズ(2070個)は競馬騎手が着ける帽子の色にちなんだカラーバリエーションも備え、20日に発売開始しました。 「ばん馬の魅力を正しく伝える楽しいグッズ販売で新生ばんえい競馬を盛り上げてほしい」(柏本さん)と小さなマスコット(大きさ約8センチ、重さ7グラム、399円)に心を込めています。 昨年秋からのばんえい競馬の存廃問題で、存続運動関係者から要請された柏本さんは、最初のシリーズを中国の工場から赤字覚悟で航空便で運んで十勝で先行発売したところ大ヒット。これに続く新シリーズは「ばんばを愛する十勝の会」の清原三枝子広報代表とともに企画、騎手が着ける帽子の色(出走馬の枠順を区別する8色)に1色を加えて9色のリュック(OBIHIROの文字入り)を背負わせて、「幸運のうまく(馬九)ばんば」として20日に発売開始しました。 新シリーズ(旧シリーズ同様に399円)は、JR帯広駅エスタ東館2階の「とかち物産センター」(午前9時〜午後7時、電話0155-22-7666)と競馬場で発売。商品の問い合わせはプラン82(0155-22-8282)へ。 ![]() ヒット商品となった「ばん馬」の携帯電話ストラップ(写真は新シリーズ) ![]() 新シリーズを共同開発した清原さんは「ばんえいがうまくいくように」と願いを込めています
帯広市の新年度予算案が21日午前、発表されました。
ばんえい競馬を支援するための「馬産振興及び馬文化の伝承」策で2044万6000円を計上。中味は以下の9点です。 (1)ばん馬のリッキー号を市嘱託職員にしてイベント、学校・保育所訪問など (2)入賞馬の生産農家への報償 (3)帯広の中心街「平原通り」でのお祭りばん馬パレード (4)帯広駅ー競馬場など中心街のばん馬馬車の運行 (5)馬文化図書・DVDなど購入 (6)小学生の「ばん馬と触れ合い写生会・絵画展」 (7)「ばん馬と馬文化展」の開催 (8)生産牧場・競馬場などの馬文化探訪ツアー (9)「赤べえ」作者などの講演会・写真展・映画会 大いに期待します。
愛知県の皆さん、ばんえいキャンペーンに集まってください!
2月24日(土)〜26日(月)までトヨタ生協メグリア本店(愛知県豊田市山之手8丁目92、http://www.meglia-net.jp/index_what_is_meglia.htm)でばんえい競馬キャンペーンを行います。 トヨタ生協が開催する北海道物産展に出展、今回は物産展のほかに観光ブースで、とかち帯広空港に設置しているばんえい競馬の模型を現地に運び、ばんえい競馬DVDの放映、ばん馬ストラップのプレゼント、雪に願うことで使用した騎手服の展示、ばんえいグッズの展示などを行います。 26日は砂川敏文帯広市長が訪問、午前10時からばんえい競馬のPRを行います。
4月27日から帯広市単独で開催が始まるばんえい競馬の会場に、何と、TIS(十勝インターナショナルスピードウェイ)のレースクイーンがたびたび訪れることになりそうだ。
春から150日間、開かれる同競馬では、途中のなかだるみが心配される。同競馬の運営を担う「オッズパーク・ばんえい・マネジメント」の藤井宏明社長は「十勝のビッグイベントとの連携で、一年間を通じてファンに注目されるように」として、各主催者との協議を始めた。 十勝には、十勝24時間レース(7月、観客4万人)、勝毎花火大会(8月、同16万人)、ラリージャパン(10月、25万人)など、全国的知名度の高い有名イベントがすでに定着している。相互に観客を送り合い、異業種交流で、十勝でなければ体験できない観光文化の創造を目指す。 富士スピードウェイなどに並ぶ北海道で唯一の国際サーキットのTIS(更別村、とかち帯広空港から車で約15分)で魅力を振りまくレースクイーンも、競馬場に来てPR。全国に向けても「サーキットと競馬場でそれぞれのレース観戦を」とアピールすることになりそう。 これは、期待大です。 ![]() 毎年夏に華麗に開かれるTISでの十勝24時間レース。ばんえい競馬との連携が始まりそうだ |
