2008年5月28日(水)
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かちまいWEB版




来年度、組織分割へ
幕別・国際PG協会

ルール普及や商標管理 役割明確化

 【幕別】日本国内でパークゴルフ(PG)の振興を図る「NPO国際PG協会」(前原懿理事長、IPGA)は来年度、国内会員の愛好者団体「日本パークゴルフ協会」(仮称)とPGの商標権などを管理する「IPGA財団」(仮称)に分割する方針を決めた。海外でも愛好者が増えるPGの統一ルール普及や、商標の管理などが狙いで、それぞれの役割を明確化する。

 現在、PGの愛好者は国内で100万人超。管内では全市町村、国内でも403団体が同協会に登録している。また海外でも南米やアメリカ、中国など9カ国にコースがあり、愛好者は着実に広がっている。

 ただ、海外ではIPGAの指導員の派遣などは行っておらず、コース設置基準や用具など、世界共通の統一ルール徹底が課題になっている。またPGにかかわるクマゲラマークの商標権登録は現在、韓国と日本のみで、愛好者が増える海外各国での登録が必要とみている。

 このためIPGAは、国内のPG会員の愛好者団体「日本PG協会」と、PGの商標などの保全に当たる「IPGA財団」に組織を分割再編する。IPGAは「PGが世界共通のスポーツとして普及するのに役立てば」と話している。
(坂本優子)

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