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2008年5月3日(土) |
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シラカバ花粉 大量飛散中 |
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帯広で単日の補集数最多 帯広市内でシラカバ花粉を観測している帯広保健所によると、今月1日の花粉捕集数は1平方センチ当たり288.3個で、1997年の観測開始以来過去最多を記録した。花粉症患者にとってはつらい季節の始まりで、市内の医療機関では、花粉症患者が例年より早く診察を受け始めている。十勝管内のドラッグストアでも、花粉症向けの特設コーナーを訪れる人がじわじわと増えている。(松村智裕) 同保健所によると、市内では4月20日に同花粉を初観測。今月1日の288.3個は、年間の平均合計個数257個を上回る。年間を通しての最多は2005年の724個。同保健所は「今年はピークが早く、過去最多の大量飛散となる可能性も高い」とみている。 通院、グッズ販売も本格化 医療関係者も例年より早い流行を実感。「いつもはゴールデンウイーク後に花粉症患者の通院が本格化するが、今年は4月下旬から増えている」とは、市内のはんがい耳鼻咽喉(いんこう)科クリニック(西16南1)の半谷公彦院長。いしかわ耳鼻咽喉科クリニック(西5南24)の石川忠孝院長も「通院の動きは平年より2週間ほど早い。今年初めて症状が出たという人もいた」と話している。 薬や雑貨などを扱う店も花粉症向けのコーナーを早めに展開している。幕別町札内のツルハドラッグ札内店では、例年より20日ほど早い4月10日ごろにコーナーを設置。抗ヒスタミン剤入りの鼻炎用飲み薬、鼻や目の洗浄液、立体型マスクが売れている。同店の三宅弘幸薬剤師は「ここ何年かは花粉症を訴える人が増えている印象がある」と話している。 |
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