2008年1月28日(月)
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かちまいWEB版

とかちサッカーサポート倶楽部の設立準備会会員ら。前列右から3人目が金澤代表




サッカーファンの拠点に
市内ビルに「サポート倶楽部」開設へ

58インチテレビ用意コンサ試合観戦
地元チーム活動支援も


 十勝のサッカー熱を高めようと、地元愛好者による「とかちサッカーサポート倶楽部」(金澤耿代表)が2月6日に発足する。帯広市西8南18のビルの空室を使い、テレビで放映されるサッカー日本代表やJ1に昇格したコンサドーレ札幌の試合を中心に応援会を行う。空室は管内のサッカーチームが勉強会を開く会場としても利用可能。サッカーに関する多目的スペースとして幅広く活用されそうだ。(佐藤圭史)

 同倶楽部には、帯広地区サッカー協会やコンサドーレ札幌帯広地区後援会(いずれも会長は金澤代表)会員のほか、管内でサッカーを愛好する社会人らも参加する。発足に向けた設立準備会には40−50代の30人の会員が集まり、正式な旗揚げへの準備を進めている。

 これまでサッカーを通じて交流を深めてきた会員同士から、コンサドーレ札幌のJ1昇格を契機に、「大勢でサッカーの試合を観戦できる場所がほしい」との声が上がっていた。さらに、「広く十勝のサッカー文化を盛り上げる活動を」との思いが強まり、同倶楽部をこれらの受け皿とすることを決めた。

 同倶楽部の拠点は市内西8南18の大西ビル1階の空きスペースで、広さ100平方メートル。最大50人を収容できる。58インチのプラズマテレビを用意し、迫力の大画面でサッカーを観戦できる。このほか、管内のあらゆるサッカー活動への支援協力や、全道・全国大会出場チームのための寄付金集めなども考えている。

 発足後は、年内に予定される日本代表とコンサドーレ札幌の計50試合ほどの応援会を予定。同倶楽部は会員だけでなく、一般参加もその都度呼び掛ける。

 金澤代表は「あらゆる世代が集まり、サッカーを通じて交流を深める場にしたい」と話している。

 2月6日の発足時にはサッカーワールドカップ3次予選「日本−タイ」戦の応援も行う。入会などの問い合わせは羽賀経一事務局長(080・6099・9604)か鈴木範明幹事(090・9512・8969)へ。

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