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2006年8月29日(火) |
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運転の女、現行犯逮捕 |
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帯広空港 貨物ヤードから侵入 29日午前11時45分ごろ、帯広市泉町西9線の「とかち帯広空港」で、貨物ターミナルの貨物ヤードから不審な乗用車が滑走路に侵入、約2500メートルの滑走路を往復するなどして走り回り、同空港関係者に取り押さえられた。通報を受けた帯広署は、乗用車を運転していた中年の女を建造物侵入の現行犯で逮捕した。この事件の影響で滑走路は一時閉鎖されたが、午後0時17分に解除された。事件直後の午後0時20分に到着予定だったJAL名古屋便に遅れが出た。 一時閉鎖 名古屋便遅れ
この事件の影響で、名古屋午前10時40分発のJAL4303便(乗員・乗客52人)が9分遅れの午後0時29分に到着した。この折り返しの名古屋行き午後0時45分発のJAL4304便も11分遅れで離陸した。 目撃者によると、女は捕まった際、奇声を上げ帽子を目深にかぶり、サングラスを掛けていたという。同署の調べでは女は年齢35−45歳ぐらいで、帯広市内在住とみられる。同署は身元を確認するとともに、滑走路侵入の動機を詳しく調べている。 同事務所によると、貨物ゲートは自動シャッターで開閉するが、事件当時、業者が入る際に、女の車がいきなり猛速で入り込んできたという。 空港で不審車両が侵入した例では今年4月、神戸空港でフェンスをなぎ倒し駐機場に侵入した男が逮捕されている。滑走路侵入では2004年4月、羽田空港で工事用仮設ゲートを破って入り込んだケース以来。 とかち帯広空港では6月23日、不法侵入者対処訓練、今月4日には、民間機がハイジャックされたことを想定した訓練を初めて実施したばかりだった。 |
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