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2005年5月30日(月) |
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オートマチック限定免許制度 来月から施行 |
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市内自動車学校で受け入れ態勢 スクーターなど続々導入 道交法改正で自動二輪車のオートマチック(AT)限定免許制度が6月1日から施行されるのに伴い、帯広市内の自動車学校では教習用のスクーターを導入するなど、AT車教習の受け入れ態勢を整えている。(清水生) 新制度は排気量650cc、400cc、125ccに対応するAT限定大型二輪、同普通二輪、AT小型限定普通二輪の免許。国内の二輪車総出荷台数の半数以上をAT二輪車が占めるなど、急速に普及してきていることを背景に、昨年5月の道交法改正で施行が決まった。 制度施行を受け、おびひろ自動車学校(緑ケ丘9、出口政義校長)はこのほど、各免許に対応するAT二輪車3台をそれぞれ導入。指導員の実技講習のほか、AT車対応の運転シミュレーターの準備も進めている。 同校の保坂義則教頭によると、AT車は運転姿勢や低速時のバランスの取り方が独特だが、クラッチや、足を使った変速とブレーキ操作が不要なため、最短技能教習時間がマニュアル(MT)時よりも2−7時間少なくなるという。出口校長は「問い合わせの電話も多数寄せられており、関心はかなり高い」と話している。 また、帯広第一自動車学校(稲田町東1線、松崎峯夫校長)でも施行までに教習車3台を導入する予定。指導員の自主勉強会を開くなど対応に追われている。 一方、市内の二輪車販売店「YSP帯広びとう商会」(尾藤輝幸社長)では、約3年前から排気量250ccのいわゆる「ビッグスクーター」の売れ行きが伸びているものの、今回の施行が大きく影響することはないとみている。 尾藤社長は「本州の方ではAT車が主流になってきているが、十勝ではまだまだ流通数は少ない」とし、今後の動向を見守る姿勢だ。 |
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